パッキンの交換

お風呂のシャワー水栓から水漏れがある、とのことでパツキンの交換をしました。

ユニッバスでもシャワー水栓は回して開け閉めするお湯と水の2つハンドルがあるタイプとレバーを前後に回して開け閉めするタイプ。

さらにレバーを上下に動かして開け閉めするタイプなどがあります。

今回の水栓は昔からあるタイプの2つハンドルがあるタイプ。

これは単純にパツキンを交換するだけです。

ハンドルを外した時の画像。水栓はKVK製です。品番はおそらくKF30N2だと推測します。(止水付きだとKF100N2ですが)

劣化したコマと三角パツキン。

シングルレバータイプはメーカーのメンテナンスに依頼した方が良いです。

単に中にあるバルブを替えるだけとは言え専門工具がないと分解できない物もあるのでプロに任せるべきです。

今日は劣化したパツキンを交換して終了。

ハンドルを回して締めても1日でバケツ2杯分(おおよそ20リットル)ほど溜まったそうです。

となると放っておくと月に600リットルもの水を捨てることになるので非常にもったいないし不経済ですよね。

パツキンを交換して部品を取り付けて、元栓を開けチェックして問題なければ完了です。

ただ、パッキンの交換はここ2年で2回したと言う事なので、器具本体の劣化が考えられます。

今回はピタッと止まりましたが、お湯側から水漏れが始まることは多いですね。

つまりお湯でパツキンのゴムが膨張し冷えると収縮するので水側のパッキンよりも劣化は早いです。

それとハンドル式はクルクル回すのでネジ山がすり減る事があるので、その時はパッキンを交換しても漏れは直りません。

シングルレバータイプは中にサーモスタットを内蔵しているので温度設定しておくとそれ以上の温度にはならないので安心です。