エアコンは換気はできません

コロナ禍で「換気」の重要性が世間に浸透したと思いますが、

エアコンを可動していれば換気が出来ていると思っている方。

エアコンで換気は出来ません。

換気は換気扇を使いましょう。

1. キッチンの換気扇

キッチンの換気扇で中の空気を外に排出します。ただし、その分外から新しい空気を取り入れなければなりません。

  • 換気口のふたを開ける
  • 窓を開ける

のどちらかで空気の取入れをしましょう。

2. お風呂の換気扇

マンションでは24時間換気を建築基準法で義務付けています。

24時間お風呂場の換気扇が稼働しているのはそのためです。

平成15年7月に施行された建築基準法では「シックハウス症候群」対策の為、例えばホルムアルデヒドなどの対策として換気が義務付けられました。

3. 窓を開ける

夏は暑いし、冬は寒いのですが、換気で一番良いのは窓を開けることです。

私もそう言いながら辛いので、なかなか開けませんが、これからは開けるようにします。すると思います。。。

念の為に言っておきますが、ダイキン工業は吸気ができる「うるさらX」はあります。

その他のエアコンは涼しい風が来てもそれは室内の空気を循環させているだけなので決して新鮮な空気ではありません。

換気は大事です。

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空気清浄機はコロナウィルスの検証なし

結論

どのメーカーもコロナウィルスの検証はしていないようです。

空気清浄機もコロナ予防対策になるのではないか?

なるほど、調べてみるとウィルスを不活性化する空気清浄機があります。

パナソニックの「ジアイーノ」、シャープは「プラズマクラスター」など。

ちなみにヨドバシドットコムではほぼ売り切れ。

これらの空気清浄機はコロナウィルスに効果はあるのでしょうか?

薬機法があり表示できないようで、2014年に旧薬事法から改定されてかなり厳しくなっている為と思われます。

10年以上前までは「癌に効く」とか平気で謳っていたテレビショッピングなどもありましたからねぇ。

空気清浄機はそれなりの働きがありますから、コロナ対策にならなくても一日中部屋の中にいることも増えたので、空気を清浄してくれるのはありがたいことです。

ちなみに私は楽器の練習で貸しスタジオを使いますが、前の人の使い方と呼吸などが気になりますが、今や必ず空気清浄機がありますので、少し安心しています。

前の人が呼吸した部屋をそのまま使うのはやはりコロナウィルス以外の菌でも嫌ですからね。

今は必ず使用後換気をしてくれますので、空気の入れ替え+空気清浄機+除菌清掃があるので安心して使っています。

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コロナ予防対策に換気は必要?

5月25日、緊急事態宣言が全国的に解除になりました。

経済にとっては良いことだと思いますが、ウィルス感染に関しては要注意です。

今はコンビニもスーパーもレジの所にはビニールが掛かっていて飛沫感染予防対策をしています。

当初「飛沫感染」と「接触感染」だけで「空気感染」はしないのでしょうか?

どうやら「空気感染」もゼロではないようです。

密室で作業をしなければならないお仕事もあるでしょう。

もちろん、ビニールやアクリル板で仕切って飛沫感染を防ぐことは必要ですが、室内の空気も時間と共に汚れていきます。

換気も重要性を増しています。このような記事もあります。

さらに飛沫がどのように飛び散るかをシミュレーとした映像がこちらです。

これを観るとやはり換気は必要と考えられます。

窓を開けて、扉も開けっぱなしで空気を入れ替えるのが良い方法だと思います。

しかし、窓が開けられないビルもあるでしょう。

そんな時は換気扇を設置しましょう。

もちろん既にあると思いますが、これからの季節エアコンで冷えた部屋に外の30度を超える熱風は入れたくないですよね。

三菱電機の「ロスナイ」(登録商標)は排出される冷えた空気の温度を吸入する暖かい空気に置き換えて換気をするので、冷房効率(暖房効率)が非常に良い換気扇です。

特に事業者には「高機能換気扇の導入支援」なるものが環境省から発表されているので参考にして下さい。

弊社では過去に自然通気口にロスナイを設置しました。

空気は24時間常時入れ替えるので室内の臭いや空中の雑菌なども外に放出されます。

デメリットとしては換気するファンの音が気になる人もいると思います。

寝室は寝るのに気になる人もいるでしょう。

どこに取り付けるかは専門業者と良く相談した方が良いでしょう。

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換気口

長らく住んでいると全く気が付かない箇所ですが、換気口も劣化します。

壁紙の貼替を行った時には換気口も交換した方がきれいに見えますし、古い換気口をそのままにしておくと建物の古さが目立ってしまいます。

使用前と使用後の換気口の違いがこれです。

一目瞭然です。

車の排煙の微粒子や畑のそばだと土埃が付着します。

結露の多いお部屋だとカビも付着してしまいます。

この通気口も交換出来ます。

壁紙の交換と一緒に交換した方が良いでしょう。

通気口のみ交換すると壁紙の汚れが目立つし、逆に壁紙だけ交換するとベントの方が気になる。

人間の目はどうしてもそういう所にいってしまうのです。

ただし、たまに新築時の施工が悪く、無理に取り付けている場合があります。

この場合は交換が非常に難しくなることもあります。

何故かと言うと孔が外と内側でずれていたりして、それを強制的にはめ込むので、通気口本体を加工しなければ取り付けられないからなのです。

一般的には交換出来ますし、それほど高い金額ではありませんので交換をした方が美しく仕上がると思います。

換気について

戸建、マンションに限らず住居には換気口があります。

春や秋はそれ程でもないのに冬や夏は外からの空気は不快な温度ですよね。

夏はエアコンの効いた涼しい部屋に熱風が入ってくる。

冬は暖かい部屋に冷気が入ってくる。

そんな時換気口を塞いでしまう人もいるようですが、はっきり言ってダメです。

昔の日本家屋は隙間風が入るのは当たり前でした。

土蔵の壁や茅葺の屋根は割と隙間があり外の空気が入って中の空気は外に出る。

所謂呼吸をしている状態だったのですが、昭和の団地ブームからマンションへと移り変わる過程で住宅の密閉率が非常に高くなり換気の概念そのものが薄れていったと言う経緯があります。

結果、ハウスダストやカビが多くなりアレルギーが増えたのだと考えられます。

普通換気と言えば自然換気です。

換気口はかなり汚れます。排気ガスや花粉、土埃など。

お掃除をしたくても外れない事が多いのでリフォームの時には交換をお勧めします。

最近はこんな感じの換気口になってきています。

換気口だけではなく本当は窓を開けて空気の入れ替えをするとハウスダストやカビにも効果的ですし、なによりも私たち人間の呼吸には間違いなく健康的です。

もし、換気口に目張りをしている方がいたら是非やめて下さい。

脳への酸素供給が下がり思考能力が落ちますし、呼吸しても劣化した空気を吸うので肺にも悪い影響を与えます。

もし、それでも熱風や冷気が嫌と言う人には三菱電機のロスナイと言う換気扇をお勧めします。

ロスナイは室内と外の空気を入れ替えてくれるのですが外からの空気は室内の温度話にそのまま乗せ変えてくれる優れものです。

換気はとても重要ですので空気の入れ替えは出来るだけ行いましょう。