お風呂の白い汚れは落ちますか

お風呂の中の水垢や石鹸カスは最初はそれ程気にならないものですが、暫くすると徐々に白く浮かび上がって気になりますよね。

これは新築現場や例えば新しいキッチンのシンクや洗面化粧台にした時通水テストをしてそのままにすると水垢が付着します。

特にカルキと言われる次亜塩素酸ナトリウムが固化するものと思われます。

最近のような特に暑い日は1日で乾きますので水滴の跡が浮き出て来ます。

そしてこれがかなりの曲者でなかなか除去出来ません。

酸性洗剤では落ちません。

また酸性洗剤を使うと素材を劣化させたり、ひどい時は変色しますので酸性洗剤を使用する時はかなり慎重に作業を進めなくてはなりません。

お風呂の中の特に黒色の部分は白が目立ちます。

画像は床が黒いので、お風呂を出た後水を拭きとらなければならないので私のような無精者には不向きと考えられます。

例えばバスマットを毎回洗うつもりで床の水を拭き取ってさらに乾いたタオルで水気を取りきればこういう白い汚れは出現しません。

先程も申し上げた通り、カルキが悪さをしますので水分がなくなれば良いわけです。

ではこれらの汚れは落とせないか、と言うと落とせることは落とせます。

が、劇薬を使うので素材を痛める可能性はありますし、かなりの技術がないと難しいのです。

15年以上使ったお風呂であればリフォーム(ユニットバスの交換)も視野に入れて検討した方が良いかと思います。

なんだ、簡単に交換とか言うんだな〜

と言わないで下さい。

床の水気が簡単にはけるTOTOのカラリ床はお風呂の後シャワーで排水方向にながしてあげるだけなので、決して単なる交換ではないのです。

経済的に白い汚れだけ落とす場合はダメージ覚悟でハウスクリーニングを依頼するのも選択肢の一つです。

外階段の工事3

台風一過の晴れ間にはならなかったものの曇りで取り敢えず雨は降らず工事が進みました。

今回の階段は本来はウレタン防水のみだったのに、その上からノンスリップシートを貼ったので、剥がすのにかなり苦戦しました。

ウレタン防水が剥がれキレイになり、さらに階段の鉄部の蹴込み部分のサビをそぎ落として、剥がし工事は終わりです。

キレイに剥がれた所。

階段の蹴込み部分のケレンはかなりサビが膨らんでいてこのままではシートが貼れないので、丁寧に処理をします。

来週から始まる床貼りの材料が搬入されました。

鉄部のない所はご覧の通りキレイに剥離できました。

工事の間は太陽が隠れていたので台風前の酷暑ではなく比較的作業しやすい気温だったので本当に良かったです。

作業が終わった後太陽が出て来てラッキーでした。

戸建てタイル張りのお風呂をユニットバスにリフォーム2

昨日のブログからの続きです。

解体した後、新しい配管を行います。

この時、漏れがあるかないかを確かめユニットバスの配管の範囲外の箇所もできるだけチェックして危なさそうなところは、画像の通り床や壁が解体している時に修理したり管を入れ替えたり、接続箇所を新しくしたりします。

土の中の配管があればコンクリートを打設する前に新しくすることもあります。

コンクリートを練って土間を作ります。

乾燥させ1日待って硬化させます。

これでユニットバスを組む為の土台が出来上がります。

TOTO最大のユニットバスを搬入し組み立てが始まります。

普通のサイズは朝9時から夕方で終わりますが、大きなユニットバスは夜までかかりました。

脱衣室とユニットバスの床に段差がないように大工さんが床をユニットバス側に延伸しています。

徐々に組み上がっていきます。

この続きは次回にもちこしです。

モニターホン交換

通話の出来るインターホンから画像もあるモニターホンに交換。

ピンポーン♫と音で知らせるだけのチャイムからモニターホンへの交換することもあります。

いずれにしても、一度現地調査をします。

稀に交換するのに壁や天井を解体して配線しなければならない場合もあります。

出来ないケースの一つとしてチャイムが100Vの電源で、且つ天井裏や壁内で電源を接続している場合はその部分を見つけ出し、壁なり天井なりを開口して配線を切らなければなりません。

この場合100Vの電源を低圧に変電しているところを切らなければならず、電源から切断した後同じ線を通信線として再利用します。

この他チャイムの場合、電池式の物は交換が出来ます。

いずれの場合でもモニターホン用の電源を確保しなければなりませんので、新たな配線が必要になる場合もあります。

と言う事情で必ず下見が必要なのです。

左手で持っているのがインターホン。

その右側が新しく設置したモニターホンです。

外は…

カメラが付いた子機です。

モニターホンの良い点は、相手の顔が分かります。

営業や関わりたくない人の場合は顔を見て判断出来るので居留守を使えます。

またそのまま出なければ、ピンポーン♫と鳴らした人の顔が録画されます。

この録画機能は本当に留守の時も録画されます。

宅配便業者とか郵便局の人は制服で分かりますし、ご近所の人も顔で分かります。

玄関扉をリフォームした時覗き穴がなくなっていますので、モニターホンがその役割を果たします。

今インターホンの方はモニターホンを検討してみてはいかがでしょう。

アパート退出後の下見

アパートで退出した後の原状回復工事の現地調査をしました。

賃貸物件ですが、入居者に気に入ってもらうような内装にしなければなりません。

もちろん、使った後の畳の表替や壁紙の貼替、壁の一部は塗装、窓枠の塗装、ハウスクリーニング、エアコンクリーニングは元通りにしますが、これを原状回復と言います。

ただ、原状回復だけではキレイになるだけなので、出来れば設備を替えたいところです。

また経年劣化しているところもあるのですが予算もあるので全部を取り替えることはやはり難しいのです。

それにしても今日は暑かった…

退出直後なので電気が開通していません。

頼みのエアコンが使えない状況…

アパートのオーナーと交換する箇所を確認し、採寸して終了しました。

私達としてはできるだけ早く入居してくれると良いなと思うのです。

入居する人の条件、つまり職場に近いとか駅近とか、近所にコンビニがあるとかの地理的条件、それに加えて入りたいと思ってもらえるような内装になると成約率も上がるのではないか、と常に考えながら工事を行っています。

ショールーム巡り

今日はTOTOとLIXILのショールームを巡りました。

午前中はTOTO、午後はLIXIL。

ユニットバスの壁パネルのデザイン。

今は一色ではなく色々なデザインのパネルから選べるので楽しさはある反面、一度迷ってしまうと抜けられなくなると言う地獄のような焦りがあると言います。

浴槽の形状は足を抱え込む度合いが違ったり同じようでいて意外と違いがあるのです。

床の踏み心地を体感したり、実際の物を触って見て感じる事ができるがショールームです。

カタログで見る壁パネルが思っていた以上に暗い色だったとか、その反対だったり、実物を見ることは仕上がった後、後悔しないための言わば転ばぬ先の杖でもあります。

TOTOはTOTOの良さが、LIXILにはLIXILの良さがあるので、後はお客様の判断になります。

TOTOのみなとみらいのショールームは景色が良いです。

なかなかこんな風景は見られません。

浅草で現地調査

とある飲食店の厨房の簡単なリフォームのご要望があって浅草に行きました。

浅草、活気がありますね。

スカイツリーが大きく見えましたので記念写真を。

今回は燻製を作る機械の移動やダクトの配管のし直し、シンクを大きく、照明を明るくと言う内容です。

まだまだお店の方向性としては不確定要素が多いのですが、決まっている内容のみですが見積書を作成することになりました。

新しくスタートするビジネスが上手く行くように願って止みません。

ネットで安く買って職人に設置のみ依頼するのは得か損か?

ネットで安い部材を仕入れて取り付けだけを依頼してくる方がたまにいらっしゃいます。

はっきり申し上げますが、私の周りの職人は引き受けてくれませんし、私もいつもお世話になっている職人さんにそう言う工事は頼みませんし頼みたくはありません。

1円でも安い製品を買いたいのは人情ですしその気持ちはわかります。

しかし職人の技と言うか腕も安く買い叩こうと言うのはどうかと思います。

さらに、プロが現地調査をして適合するものを選ぶのは経験と知識があってこそなのですが、安い部材だからと言ってインターネットで買うと取り付けられないことがあります。

また、必要なアダプターがなかったり、部品がなかったりするので、結局取り付けが出来ないこともありました。(ありました、と言うのは過去、インターネットで買ったと言うお客さんからの取り付け依頼を受けたのですが、1回目で取り付けできず、結局2回行くことになったのです)

部材が足りないのは職人の責任ではありませんが、1回の価格で2回行ってくれました。

ただし、ネットで買った場合はやはりネットで職人も探すのが一番だと思います。安く請け負ってくれる人もいるかもしれません。

もちろん仕事はしてくれるでしょうが、1日に何軒も回らなければならないのでドライだと言わざるを得ません。一度きりの工事としてしか捉えないと思います。

何かあった時はまた一から探し出さなくてはならないので非常に面倒です。

私だったらホームドクター的な信頼できる人を一人知り合いとして長い付き合いをする方が結果としてお得なのではないかな、と思います。

私は逆の立場にいます。

お客様からその時その時の困ったことで連絡があります。

内装、サッシ、電気、塗装、水漏れ、雨漏り、かなり細かいことまで質問があります。

もちろん全てに対してお答えができるわけではありませんが、できるだけアドバイスをして、どうしても見に行かなければわからないことはお邪魔して対策をお知らせします。

私も税金にかんすることは税理士に、保険に関することは保険屋さんに相談します。

相談する窓口があるのは安心材料だと思っています。

出窓の修復

出窓のカウンタートップをデコラで貼り替えました。

デコラと言うのは化粧ベニヤのような感じなのですが、表面はかなり硬く、カッターで切ろうとしても切れない位の強度がある化粧ベニヤよりも薄くペランペランの板です。

ノコギリもデコラ専用のノコギリを使わないと切れないちょっと面倒くさい材料です。

でペランペランなので収めが大変でした。

本来は店舗の施工を主にやる職人さんや建具屋さんの仕事なのですが、今は職人さんが少ないのです。

台形で一部耳がある形なので近年稀に見る難しさでした。

それまではダイノックシートだったのでキズが付きやすかったのですが、デコラならかなり長い間キレイなままでいてくれるので一安心です。

ちなみに化粧ベニヤが今は2千円から3千円位に対してデコラは2万円以上なのでほぼ10倍です。

リフォーム、どこに依頼する?

私たちは毎日リフォームの仕事をしていますので、お客様がどのように思っていらっしゃるか

お客様の立場に立って説明したいと思います。

「どこに頼めば良いのでしょうか」

これが第一歩かもしれませんね。

周りにリフォームをしたお知り合いがいれば、評価を聞いて良ければ紹介してもらう、これが一番確実な方法だと思います。

知らない会社にリフォーム工事は頼みづらいと思いますが、例えば複数の会社に連絡をして来てもらって話をした上で決めるのが一番だと思います。

でも、これ、なかなか現実的ではないです。。。

3社の営業の人に来てもらうだけでかなり時間は取られるし、神経もすり減らしてしまう。

そしてその3社がバラバラな事を言うと何が何だかよく分からない、と言う結果になりそうです。

各社の違いが見積金額で数千円だとしてしその数千円で会社を判断出来るのでしょうか。

何か良い方法はないものかと考えてみました。

一つ方法があります。

それは、修理程度の小さな仕事で一回来てもらうことです。

例えばスイッチが一つ壊れかけているので交換してほしいとか、水漏れがあるので見て欲しいとか。

キッチンをリフォームしたければ「キッチンをリフォームするとどの位かかりますか?」とか「工事は結構大変なんですか?」とか少し聞いてみることが出来ます。

親切に説明してくれればよいでしょう。

ぞんざいな対応や説明をする人なのであればそれっきり依頼することはないでしょう。

例えば来た人に知識がなければ電話で上司に聞いてみるかもしれないし、写真を撮って持ち帰り後日お知らせします、と言えばそれなりに誠実な対応だと思います。

その場である程度の答えをしてくれればそれなりの知識があると考えられますし、その人を観察できます。

少しづつ信頼関係が築けたらその方が安心だと思います。

ネットで調べて安いから、と言うのではその場限りで終わってしまいますが信頼関係を築いておけばアフターフォローもきちんとしてくれる筈です。

信用関係が築ける人がいる会社と言うのがポイントです。

参考になれば幸いです。