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室内ドア 建具 防音

防音室設置には「目的」と「環境」を考えることが第一歩です。今回はは防音室の扉の価格などをお伝えします。低音の防音を重視するのか、高音域だけで良いのかによって選択すべき扉が決定します。何が何でも性能重視ではコストが際限なく掛かってしまいますので、私どもは使用目的に適した防音設備をお伝えするようにしています。 - Part 40

室内ドア 建具 防音

防音室の開口部をどう収めるか。それは扉です。扉にもランクがあります。ランクによって価格も違いますので、必要な防音効果に見合った扉を選ぶ方が良いと思います。今回は大建工業の防音扉で説明をしています。 - Part 40

塗装工事 外壁塗装 断熱

屋根塗装、外壁塗装は建物が劣化するのを遅らせてくれます。もちろん外観も美しくなりますがそれ以上に建築物から「酸化」や「雨漏り」から守ってくれるのです。屋根の素材によっては塗料を変えた方が良いこともあります。さらに遮熱が可能な塗料「ガイナ」も本社に行って確かめてきた映像もありますので見てください。塗料の効果が分かります。 - Part 40

防音

ローコスト防音室。今回使用した吸音材は何か?費用はいくらくらいだったのか?などを述べています。ただ、デメリットはかなり多く、これから猛暑になると地獄のような部屋になってしまうけれど防音機能はそれなりにあります。 - Part 40

防音

ローコストで手作りする防音室。どこを防音するかを解説しました。今回のテーマは開口部を塞ぐ。遮音材と吸音材はどのように配置すれば良いか。そして実際に出来た防音室の性能は? - Part 40

防音

安く防音室は出来ないものかと試行錯誤をしながら実現に漕ぎつけました。木管楽器の練習をする人の為にどれくらいの防音対策をすればある程度練習が出来るか。実際には-40dBを達成しました。かなりの性能だと思います。リフォームをやっており、実際の防音室を作ったこともありますので、是非参考にして下さい。 - Part 40

キッチン 蝶番

キッチンの開き扉が閉まらなくなってしまいました。正常であれば蝶番に仕組まれたバネでパタンと扉自ら動いて閉まるはずなのです。それが蝶番の劣化で手で押しても閉まらない。そこで蝶番のみを交換してキッチン全体交換から免れたのです。実はこの蝶番は数年前に同型のキッチンを解体した時部品を保存しておいたのです。 - Part 40

床鳴り

床がきしむ音は嫌なものです。床鳴りの原因は何でしょうか?それを調査し修復することはできます。しかし、原因がすぐ判明し修復工事も簡単であれば良いのですが、そうでないとかなりの費用が発生します。一番高くなりそうなのはマンションの二重床工法のフローリングです。CFの場合は割と安く修復が出来る可能性が高いです。 - Part 40

防音

フルート練習用に簡易的な防音室を試作しました。結果は-40dBを実現。深夜の練習はできませんが近所に迷惑にならない程度に防音ができました。防音測定器の数値も出していますので是非ご覧下さい。自粛の昨今です。自宅で練習できるようにしたいと言う方はご一報ください。ただし飽くまでも簡易と言うことだけはご了承ください。 - Part 40

洗面化粧台

洗面化粧台では以前はノーリツの「シャンピーヌ」をお勧めしていましたが生産中止となってしまいましたので、今はLIXILの「オフト」をお勧めしています。シャンピーヌもオフトも洗面ボウルが陶器製であることが何故メリットなのか?その他の素材は何があるのか?そのメリットとデメリットを解説しましたのでご覧ください。 - Part 40