レバーを下げた時に水が出る蛇口は交換しましょう

下げ吐水の蛇口は早めに交換しましょう

シングルレバーを下げて水を出す水栓(蛇口)は2000年で製造を終了しています。

心理的には下げると水が出てくるのが自然な感じに思える。

水は高い所から低い所に流れるからです。

何故2000年に下げ吐水が廃止になったのでしょうか。

それは1995年の阪神淡路大震災の時物が落ちて水が出てしまった。

人々が逃げた後誰もいない所で水が出たままになってしまったのです。

それまでは上げ吐水と下げ吐水が混在していましたが、この震災によって見直されることとなりました。

下げ吐水の水栓は一番新しくても20年前の物です。

20年経過すると部品製造も終了していますので水栓は新しいものにリフォームしましょう。

丸い型のキッチン水栓

オシャレなキッチン水栓

これは大きな鍋なども洗いやすいと言うメリット、またデザインが個性的です。

画像の水栓はドイツ🇩🇪のハンスグローエと言うメーカーの製品です。

(※最新のハンスグローエのキッチン水栓はこちら。見るとわかると思いますが吐水位置が高い物が多いようです)

今回、水漏れがあり、修理する事も出来たのですが、交換する事にしました。

既に16年経過しているので、修理をしてもまた同じような症状が出て来る可能性があるとメーカーから言われた為です。

勿論修理の方が安いのは確かです。

ただ、修理した半年後に同じ症状が出るのは割とあることですので、その都度修理をしていると逆にコスト高になる事もあります。

これは修理がダメなのではなく劣化が進んでいる為です。

同じようなデザインの水栓がTOTOからも出ています。

上の画像は交換したTOTOの製品です。

型番はTKN34PBRRです。

定価63,900円

前の水栓はシャワーがなかったのですが新しい物は先端を引き出す事ができます。

また、先端を回すとシャワーとストレートに切り替えが出来ます。

国産でデザインの良い水栓は正直あまりない種類が気がするのですが、そう思うのは私だけでしょうか?

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キッチン蛇口の交換

右が水左がお湯のグルグル回して吐水する蛇口を2ハンドル水栓と言います。

しばらく使うとそのハンドルの下辺りから水やお湯が漏れるようになります。

パッキンを替えれば水漏れはなくなります。

しかしまた一定期間を過ぎると同じように水漏れが発生します。

これを何度か繰り返しすとパッキンを替えても直ぐに水漏れが再発することがあります。

こうなると本体の交換の時期です。

その水漏れも水を出すとお湯のハンドルから、逆にお湯を出すと水のハンドルから漏れることがあります。

実は2ハンドル水栓は価格が安いので次も同じタイプで交換するのも一つの案です。

ただ、シングルレバー水栓の方が水漏れが発生するまでが私の経験上長いです。

それならメンテナンスがあまり必要ないシングルレバー水栓の方が使いやすいと言えます。

シングルレバー水栓はパッキンではなくカートリッジ(TOTOではバルブと呼称します)で止水吐水をしますのてま少し複雑な構造です。

水漏れが起きたらこのカートリッジを交換すると直りますがただし、1万円前後します。

ただし、これも個人的な意見ですが10年以上普通に使えますし中には20年近くなんともない器具もあります。

シングルレバー水栓は吐水も止水もレバーで出来るので指一本で操作できるのが利点です。

交換した水栓はTOTOの「TKS05311J」定価¥29,700です。

長年水漏れがあるのを我慢して使っているならこの際シングルレバーに一新してみては如何でしょうか?