TOTOサザナのシャワー水栓

今日はお客様をTOTO厚木ショールームにご案内しました。

今月いっぱいは予約のみの案内で、時間通りに入館すると鍵を締めて予約なしのお客様は入れないようになっていました。

今日はサザナのシャワー水栓について2種類説明します。

カタログに詳しい説明がないので今日ショールームに行った時に撮影した画像で説明します。

標準グレードのシャワー水栓はこちら

本体右側にあるハンドル(ダイヤル)はシャワーとこの本体の下から出るいわゆる蛇口、手前の方に回すと蛇口、向こう側に回すとシャワーが出ます。真ん中が停止です。

停止から手前に回すほど蛇口から出る量が多くなり、奥へ回すほどシャワーの量が増えます。

左側は温度調整のハンドル。

上の画像はハイグレードの水栓です。

左側の四角いボタンはシャワーと蛇口で左側がシャワー右側が蛇口。

その右の丸いハンドルのうち右側が温度調節、左側は水の出る量の調整ハンドル。

ハイグレードの水栓の方がワンタッチでオンオフが出来るので楽だと思いました。

こんな説明がカタログにないのはTOTOさん、分かりづらいと思いますよ。説明のページを設けて下さい。

質問、もしあればこちらへお願いします(TOTOに質問してお応えします)

コンフォートウエーブシャワー

各社、各様にオリジナリティを出そうといろいろな機能をつけますが、それに伴い各社それぞれの名前を付けます。

これが一般の人にとっても、私たちのようなリフォーム業界の人間にも理解しづらいのです。

TOTOのユニットバスのカタログを見ているとシャワーを選ぶページに「コンフォートウエーブシャワー」と言う名称がいきなり出てくる。

これは何だろう?

カタログの中に説明はないかな?と思い調べてみると・・・

マンションリモデルバスルームカタログ(2019.12版)の40ページに記載されていますが、ちょっとわかりにくい。

そこで動画を調べてみました。

コンフォートウエーブシャワー

上記で観られない場合は

こちらから入って少し下にスクロールすると動画がありますので、そちらをご覧ください。

知らない単語など「これは何を言っているのでしょうか?」のような質問もお寄せ下さい(どうしても分からない事もありますので、全てにお答えできる物ではありませんが、勉強したいと思います)

パッキンの交換

お風呂のシャワー水栓から水漏れがある、とのことでパツキンの交換をしました。

ユニッバスでもシャワー水栓は回して開け閉めするお湯と水の2つハンドルがあるタイプとレバーを前後に回して開け閉めするタイプ。

さらにレバーを上下に動かして開け閉めするタイプなどがあります。

今回の水栓は昔からあるタイプの2つハンドルがあるタイプ。

これは単純にパツキンを交換するだけです。

ハンドルを外した時の画像。水栓はKVK製です。品番はおそらくKF30N2だと推測します。(止水付きだとKF100N2ですが)

劣化したコマと三角パツキン。

シングルレバータイプはメーカーのメンテナンスに依頼した方が良いです。

単に中にあるバルブを替えるだけとは言え専門工具がないと分解できない物もあるのでプロに任せるべきです。

今日は劣化したパツキンを交換して終了。

ハンドルを回して締めても1日でバケツ2杯分(おおよそ20リットル)ほど溜まったそうです。

となると放っておくと月に600リットルもの水を捨てることになるので非常にもったいないし不経済ですよね。

パツキンを交換して部品を取り付けて、元栓を開けチェックして問題なければ完了です。

ただ、パッキンの交換はここ2年で2回したと言う事なので、器具本体の劣化が考えられます。

今回はピタッと止まりましたが、お湯側から水漏れが始まることは多いですね。

つまりお湯でパツキンのゴムが膨張し冷えると収縮するので水側のパッキンよりも劣化は早いです。

それとハンドル式はクルクル回すのでネジ山がすり減る事があるので、その時はパッキンを交換しても漏れは直りません。

シングルレバータイプは中にサーモスタットを内蔵しているので温度設定しておくとそれ以上の温度にはならないので安心です。