衣装部屋(ハンガーパイプ)

一室を洋服の収納にします。

6畳のお部屋です。

タンスや衣装ケースを置くのではなく、部屋を衣装専用のお部屋にします。

この画像ではなんら変哲のない普通のお部屋です。

対角線上から撮影。

天井にはパイプを固定する為の板を設置しました。

天井のどの位置でも良いわけではなく、天井のボードを固定する為の下地材がある所でないとパイプが固定できません。(天井の下地はこちらで分かると思います)

完成が次の画像です。

6畳あればかなり広い筈ですがポールを立てるとかなり圧迫感があります。

しかしハンガーパイプに洋服を掛けるとなるとどんな感じになるのでしょうか?

画像では2段のパイプが分かると思います。

1段だけの所もあり、コートなど長ものはこちらに掛けるようにしました。

因みに私は洋服が少ないのでタンスで十分です。

ただし、洋服を畳むとかタンスにしまう、と言うのは苦手な方なのでパイプだと掛けるだけで良いので楽だろうな、と思いますし、タンスにしまい込むと下にあるものをそのままにしてしまうので、パイプに掛けると一目瞭然なので、しまいっぱなしは無くなるかも知れません。

朝の洋服選びが楽になる

洋服が多くなると着る服と着ない服の差が多くなりませんか?

特に几帳面な方はたたんでタンスにしまう。

タンスの引き出しの一番下にしまうと着る機会が減り、上の方の服を割とよく着る、と言うような習慣になる方もいるかと思います。

そこで収納内にハンガーパイプを取り付けます。

洋服がハンガーにかかった状態で整理出来るので取り出しやすく、一目で全体が把握出来るので、朝の気分で洋服を選ぶという言うような使い方が出来ます。

タンスだと記憶していなければならないのと引き出しの底の方の洋服は見えないのでその日の気分でのイメージはしにくいと思います。

ハンガーパイプは2段にすることもできますし、収納ではなく納戸や小さめの洋室を衣装部屋にすればハンガーパイプを2段以上に設置できるのでもっと使いやすくなりますよね。

洋服が多い方には2段以上の使い方をお勧めします。

ハンガーパイプ2段の施工例はこちら

石膏ボードの壁には取り付けられませんのでご注意が必要です。

今回は合板を張りハンガーパイプの下地としました。

その上にクロスを貼って

そこにハンガーパイプを取り付けました。

工夫をすればハンガーパイプも2段に出来ます。