ポーチ灯

マンションのエントランスの照明器具が点いたり消えたりしていたようです。

数日間点灯していたのに今日は点かない、などを繰り返していた器具がありました。

やはり夜帰宅すると暗い為交換の依頼がありました。

種類はかなり多くあり、丸い形、四角い形、アームがあって吊り下げられた形など。

また明るさ(照度)も200lm以下から400lm以上まであるので、選択にも気を使います。

古い器具の跡が見えないようサイズも確認して大家さんと選びました。

今日は午後から風が強くなり夕方には北風が吹き荒んでかなり寒かったですね。(ちなみに画像は私です)

古い照明は電球型蛍光灯を使用しており、最近状態が点いたり消えたりだったので球を交換したらしいのですが症状は変わらず。

きちんと通電しているので器具の劣化です。

新しい器具はコイズミ照明のポーチ灯、四角い形で色は電球色(型番はAU45878L)。

照度は380lmで、LDE一体型の照明器具です(電球の交換はできません)

電球色は火をイメージさせます。

太古の昔から「火」は調理の為のものでもあり、明かりそのものでもあります。

白色の光は昼を赤い光は夜をイメージさせ、心理的には眠りに向かう為には電球色が良いとされています。

LED一体型なので電球を取り替える煩わしさはありません、が点灯しなくなくなったら器具ごと交換になります。

20年以上頑張ってきた器具ですが、交代の日が来ました。

これからは新しい照明が足元を照らしてくれます。

新型コロナウイルスを家に入れない方法(住まい編)

排水管の中に新型コロナウィルスがいるかも・・・

新型コロナウイルスは便の中から体外に排出されるようです。

感染者の排便にはコロナウィルスが入っていると言います。

感染者が排便した後の汚水管の中には新型コロナウイルスが流れています。

ウィルスが逆流して部屋の中へ?

もしウィルスが排水管にいたら、そこから逆流して部屋に入る可能性があるのです。

ウィルス逆流を阻止するには?

住宅は排水の通り道にS字型やP型、お碗型のトラップがあり水が溜まる仕組みです。

目的は排水から臭いや虫が上がるのを防ぐ為です。

このトラップが話題の新型コロナウイルスが上がってくるのも防いでくれる。

今日(2020/02/26)のホンマでっかTVで医学博士の岡田晴恵氏が説明していました。

トラップは、台所、お風呂、洗面、洗濯機パンにあります。

もちろん便器にもあるのですが水が溜まっているからそれが当たり前なのでトラップには思えないかも知れません。

便器のこの水溜りこそ排水からの逆流を抑えるもの(つまりトラップ)なのです。

古いお風呂は排水の匂いが上がってくることがありますがそもそもトラップが付いてないか、もしくは破損しているかのどちらかです。

トラップがないのに「ご注意を」と言っても難しいですよね。

そんな場合は排水口にフタをするしかありません。(コストは掛かりますがどうしようもない場合はお風呂をユニットバスにする・・・)

他の注意点

例えば洗面のSトラップやPトラップがあるのに、そしてユニットバスなのに下水の臭いが上がってくることがあります。

トラップに髪の毛などが詰まっていて毛細管現象でトラップの中の水が流れ出てしまい水がなくなっているのかもしれません。

こんな場合はお掃除をしておきましょう。

アルコールがない時の消毒方法

それと先程の岡田氏が消毒方法を教えてくれました。

皆んなが(家族)よく触れるドアノブとか食卓とか椅子とか人が触る場所は0.1%の希釈の次亜塩素酸で良く拭き取る事で殆どウイルスを除去する事が出来ると述べていました。

0.1%とは1リットルの水に対して1ccの次亜塩素酸ですので非常に薄いですが効果はあるようです。

それ以上の濃度にする必要はないですし、濃度を上げると、つまり濃くすと逆に人体の方に影響が出ますのでご注意下さい。

結論:トラップを点検しましょう。そして消毒をしましょう

質問などあればお気軽にご連絡ください。

壁紙の汚れを落とす。その限界

壁紙の汚れを落とせるのでしょうか?

汚れの度合いや種類によっても違うと思います。

今回は真っ白の壁紙にオレンジ色の汚れが付着しています。

恐らく汁物が飛び散ったものだと思います。

出来れば付着した時に即座に雑巾やティッシュなどで取り除いておけば何の問題もないのですが長く放置すると染み込んでしまうのです。

壁紙は表面が薄いビニールの膜があると思って下さい。

汚れが付いたら直ぐに拭き取れば食べ物の汚れならある程度落とせます。

ただ、数か月とか年単位でそのままにするとビニールの膜に染み込んでしまいます。

例えばタバコのヤニなども毎日拭き取ることはしないし長年そのままにしておくので黄ばんでしまうのです。

例えば醤油が付いても直ぐに拭き取れば何とかなります。

ただ溶剤系は一回付着するとまず落ちないと思いますので諦めましょう。

この画像では元々何が付着したのか分かりませんが、アルカリ性洗剤で表面の汚れは落とせました。

しかし、よく見ると染み込んだ汚れは落ちていません。

汚れがついたら直ぐに取り除くことが肝心です。

サッシの鍵(クレセント)

サッシの鍵は防犯上とても重要ですが、ごく稀に外れることがあります。

外れなくともぐらつくことはままあります。

グラグラし始めたら、必ずネジを締め直しましょう。

ここからが本題なのですが、外れた場合ネジを取り付けようとしても取り付けられない事があります。

ネジはねじ山があり、受け側にもねじ山が刻まれていてこれが合致するので締まるわけです。

しかし、アルミサッシはアルミと言う柔らかい金属であり、薄いのでねじ山を刻んでもすぐダメになってしまう。

ネジを締めるためには受け側に「座金」が必要になるのですが、クレセントのネジを外した瞬間、座金も外れてサッシの枠の中で落ちてしまうことがあります。

これがかなり厄介で、専門業者に依頼しなければネジが取り付けられない状況に陥ります。

これを修復するには少なくとも数万円以上の技術料、出張料などが掛かりますので是非ネジが緩んだら締め込んで下さい。

今回私が見たクレセントがついていないサッシは、座金が固定されていました(この場合は座金が脱落することはありません)。

なので誰でも割と簡単にクレセントを取り付けられます。

こんな状態でネジを受ける側の座金もしっかり固定されていました。

反対側はクレセントはありました。

このクレセントは窓の両側にあり、レバーを下げるとサッシの隙間がなくなり外部からの騒音が低減する、いわゆる防音サッシです。

昔、交通量の多い国道沿いのマンションにあったタイプです。

もし座金がなかったらと思うとゾッとします。

マンション共有部のライト(非常用照明)

マンション共有部、つまり外廊下の照明器具は一般的なシーリングライトと災害時電源が落ちた時に点灯する非常用照明があります。

地震、火災、台風などの災害が発生した時電力供給がストップしたら真っ暗になります。

そんな時、避難経路を照らさなければならない箇所に非常用照明を設置します。

これは電池内蔵なので、停電になると電池からの供給に切り替わって点灯します。

ところで非常用照明は2年前まではLEDはありませんでしたが最近になって発売されています。

2011年の東日本大震災を経験すると何の問題もなく享受している灯が本当に必要なのだと気がつきました。

街全体が停電になると電気の必要性を痛感したのではないでしょうか。

器具は劣化します。

いざと言う時に点灯しないと避難が困難になります。

また今はLEDですので、消費電力は小さくなります。

10年経過したら蓄電池の確認、20年以上経過したら交換をお勧めします。

※交換した器具 コイズミ照明 AR38877F

アンテナ工事

大都市圏では最近ケーブルテレビが多く利用されており、アンテナで電波を受信できない所や障害物がある所では非常にありがたい存在だと思います。

一方、月々の料金が掛かるので出費。気にする人にとってはありがた迷惑でもあります。

賃貸物件の場合、入居者それぞれの考え方があり無料で観れる方が良い人もいるでしょうし、有料チャンネルが観られるケーブルテレビの方が良い人もいるでしょう。

賃貸契約をする前に借りる側が物件で視聴可能な方法を事前に確認しておく必要があります。

さて、今回は賃貸物件のアンテナが去年の台風で傾いた為交換をする必要があったので交換をしました。

3階建で屋根は三角屋根。

勾配は5寸勾配でかなり傾斜角は急です。

足場があると安心ですが、足場費用を考えると非常に高い交換代金になります。

そこでアンテナ専門業者に依頼しました。

実は一旦別の業者さんに依頼をしたところ、屋根の勾配がきつい為無理です、と、言われました。

足場を組むか高所作業車などがないと危険なのでできません、と言われると、ごもっともだと私も大きく頷きます。

落ちたら命はありませんから…

ただ、費用がかさばるので大家さんとしては少しでも安く設置できないか、と思うのも分かります。

それで新たに業者さんに探しを始めて先日交換が終わりました。

3階と言うと階高が3mとしても頂点で12mほどの高さになります。

たまたま3階の一部屋が空室だったのでそのベランダから屋根に登ってもらいました。

わずか1時間強で交換終了です。

場所は横浜市青葉区。

電波の強さも確認してくれ、ランドマークタワーではなく、スカイツリーに向けて設置しました。

つまりテレビ神奈川は受信できなくなりますがMX TVは映ります。

ただスカイツリーまでの距離とMX TVの出力が弱い(元々東京のみの地方局ですから)と言われましたが、映れば良いでしょう。

スカイツリーは東京タワーに代わるテレビ塔で高さも634mあります。

東京タワーよりも高い位置から電波を飛ばすので電波障害は少なくなっていると思います。

それでもマンションの陰や高台が障害になる所は存在します。

もちろん共用アンテナとして高い建物が電波を受け近隣に分配している所はこの限りではありませんし、電波の状況が良くない所はケーブルテレビは非常にありがたい存在です。

それぞれの状況に応じて選択する事が良いと思います。

今日はアンテナ専門業者のお話でした。

洗面の蛇口をシングルレバー水栓に

画像の洗面化粧台の蛇口はお湯と水の2ハンドルです。

これをシングルレバーの蛇口に交換します。

この洗面ボウルはゴム栓はありません。

水を貯める時は2つのハンドルの間にあるレバーを引っ張ると排水口の蓋が閉まるタイプ。

これをポップアップと言いますが、このポップアップは排水管と連動します。

蛇口を交換する時にこのレバーも外して再利用することもあります。

水栓を外した状態。

新しい蛇口に交換してポップアップレバーも新しくしました。

キッチンライト

台所の天井についている照明器具が点灯しなくなった、とのことで交換しました。

元々は直管20Wの蛍光灯2本の照明器具でした。

グロー球はなくインバータータイプ。

インバーターが劣化した為点灯しなくなったようです。

先月もグロー球のある照明器具の安定器が劣化して点灯しなくなった事例がありました。

20年以上使用している器具はもうそろそろ寿命かも知れません。

突然点灯しなくなるので、その時は暫くは暗いままになります。

ナショナル製の器具でした。

引っかけシーリングではなく電線直結。

新しくするLEDも直結なので問題ありません。

照明器具のそばに火災報知器があり、新しい器具と干渉するかな、と思いましたが、電源コードの取り入れを芯よりずらしたので問題なく取り付けられました。

また、古い器具は天井の真ん中ではなく入り口側に寄っていたのでほぼ真ん中に取り付け直しました。

以前の器具よりは細長く明るさを気にされていましたが十分に明るくなったと思います。

点灯しなくなって私が確認しに行く前日にインフルエンザになってしまったとのことでご連絡を頂きそこから2週間程経過してからの現地調査になりました。

今日ようやく交換できて良かったです。

洗面化粧台のキャビネット劣化

洗面化粧台の物を置く扉の中。

物で擦ったり、カビの跡、塗装が剥げた跡などがあります。

洗面化粧台を交換するのがベストですが、もったいない、と言う気もします。

そこで傷んだ面のみをキレイにすればまだ使えると考え、化粧ベニヤを上から貼ります。

なお、化粧台の骨組みが湿気などで腐っているとこの方法ではキレイには仕上がりません。

今回は排水管も新しくしたのでかなりキレイに見えます。

また、配管を覗く為点検口もつけました。

幼児用扉ロックの粘着に要注意!

幼児が開かないように、キッチンの扉とか洗面の扉とかに粘着性のドアストッパーを貼ることがあります。

これを剥がす時には家具の表面を一緒に剥がしてしまい修復できなくなることがあります。

特に賃貸物件の場合、故意過失として弁償をさせられることがあります。

修復出来ない時は新品に交換しなければならなくなるので、剥がす時は慎重に行いましょう。

クリーニングのプロに頼んでも、断られることがあります。

何故かと言うと前述の通り扉の面材ごと剥がしてしまうと補償問題になり兼ねないからです。

表面をキズ付けないようにするには、まずは粘着部を残すように剥がします。

その後、シールはがしなどスプレータイプがホームセンターにあるのでその粘着部にスプレーします。(※液垂れでシミを作らないように十分注意しましょう。また、溶剤で扉の表面が溶けないかどうかを判断する必要があります)

少しづつ丁寧に粘着を取り除いていきます。

画像は扉の面材がデコラなので、少々のことではキズがつきません。

それでも刃物ではキズは付きますので時間をかけながら徐々に粘着を取ります。

根気よく行うと

キレイになりますが、この扉が塗装された物だもの全部塗り直さなければなりません。

ご自分の家具などは問題ありませんが、賃貸の設備などには貼らない方が良いと思います。