超極細LEDライト

キッチンの棚下灯は各メーカーほぼ同じような形と大きさです。

シンクから調理台までくまなく照らす為、デザインを考慮して超極細LEDライトを採用しました。

ミンテイジの超薄型LEDライトです。

長さは90センチほど。

巾は2センチ、厚さは1センチです。

棚下に取り付けたLED本体を固定する金具ですが、大きさは…

こんなに小さい。

取付後はどこにあるのか分からない感じですが点灯すると

シンクから調理台まで満遍なく照らします。

調理台で作業をする時、例えば野菜を切る時に棚下灯がシンクの所にあると右手で陰ができてしまいますがこれは真正面から照らされるので陰が出来ず作業もしやすいと思います。

大手照明器具メーカーでは販売していない器具です。

電気配線をしなければならないので少し作業のコストが掛かりますが、毎日のお料理での作業性を考えると良い選択だと思いますが、如何でしょうか?

ダウンライトをインテリアにする

ダウンライトの昔と今を比べてみます。

「ここにダウンライトがあります!」とハッキリ主張しています。

スイッチOFFでもかなりの存在感があります。

直径が18センチあります。

且つ電球も大きいので目立つのかも知れません。

数年前からLEDになって電球は無くなり本体にLEDが組み込まれた一体型になっています。

リフォームしたお部屋の画像ですが、スイッチOFFの時はダウンライトは天井に同化して存在感はほぼありません。

しかしスイッチをONにすると

俄然自己主張を始めます。

このダウンライトは直径が10センチで電球はありませんのでコンパクトです。

なのに明るさは古いダウンライトよりも明るいです。

このように気が付かない位小さな物ですのでインテリアに溶け込んで邪魔しません。

デザインなどの外観だけではなく他にもメリットがあります。

それは定価数千円で電球交換は不要、40,000時間の寿命があるので10年以上はお手入れがいりません。

また、電球と違いW数も電球だと60WだったものがLEDだと5W程度なので電気代もかなり抑えられます。

ただ、このダウンライトにするには穴の大きさを小さくしなければなりません。

内装工事をする時に一緒にダウンライトの交換をしなければ穴の大きさを変えることは出来ません。(石膏ボードを部分的に張り替える必要があります)

この内装工事にコストは掛かりますが内装工事全体から見れば微々たる物ですので、デザイン、コストの両面から見ても新しくすることをお勧めします。

是非一度検討してみては如何ですか?

今の電球での諸費電力をずっと続けるか。

明るさはアップなのに電気代はかなりお得なLEDダウンライトにするか。

(※デザインを気にしなければ交換コストとランニングコストで得する方法もありますが、今回はデザインを優先した内容になっています)

収納スペースを機能的に作る

元押入れを洋室の収納にしました。

押入れは奥行きが約90cmあります。

ただし、最近のマンションの押入れは奥行きが小さい。

元々布団をしまう事を想定していましたが最近はベッドが主流の為布団をしまう事がないことも奥行きが小さくなった原因だと思います。

では巾270cmある押入れを有効に使うにはどうすれば良いかを一つの案として実現しました。

押入れは中棚と枕棚の2段構えのみ。

先程布団が必要なくなったと言いました。

その分を洋服や小物雑貨類をしまえるスペースを作りました。

ただ、来客用の布団も必要でしょう。

1/3を長物のコートも掛けられるスペースに使いました。

2/3は布団も置けますし、割と大きな荷物も置けます。

折戸にしたことで開口は広くなりましたので巾の広い物でも出し入れがしやすくなっています。

中の物が見えないので来客時には片付ける余地を残しておくのも良いかも知れません。

キッチンのリフォーム

かなり年季の入ったキッチンをリフォームします。

レンジフードは浅型からスリム型に。

流し台と吊り戸棚はシステムキッチンにしてガスコンロはビルトインタイプに。

天井照明は最新のLEDに。

手元灯は超極細のLEDに。

壁のタイルはキッチンパネルに。

床のクッションフロアは白い石目調に貼替ます。

タイルはピンクのタイルからホワイトのキッチンパネルに。

水切りがなくなりワークトップ(天板)に水栓(蛇口)が取り付けられて使いやすくなっています。

もちろんリフォームしたのですから美しくなっています。

使いやすさも向上しています。

レンジフードは薄型を採用しお掃除が楽になっています。

お掃除するのも清流板を外してその周りをお掃除するのも拭きやすくなっています。

タイルではなくキッチンパネルなので目地に油がこびりつくことはありません。

手元灯は特注品ですが、巾が90センチ強あるのでシンクから調理台まで明るく照らします。

ガステーブルを買ってきて設置をしていた頃はガステーブルの下は油だらけでしたがビルトインなのでそう言う面倒臭さはありません。

古い流し台と違い引き出しはローラーが付いていてスムーズです。

コンロの横には調味料を入れる引き出しもあります。

新しいキッチンはクリナップのラクエラです。

扉の柄はカフェモカで、この部屋の他の建具と同じ木目調です。

壁を取り払うリフォーム

マンションで間仕切り壁を撤去して一つの部屋にします。

向こう側は和室です。手前がリビング。

建具を取り畳も撤去します。手前のリビングの床はクッションフロアでこの後剥がします。

まだ壁、扉の枠や押入れがあります。

壁はなくなり押入れは折戸に変わっています。

まだ壁紙は下地処理の段階です。

壁紙が終わりました。

同じ視点から撮影したものです。

全く違う部屋になりました。

壁がなくなり、和室の形跡が全くなくなり入り口の扉も2mの高さになっています。

建具も床も新しく白系の木目で統一しています。

既存の建具は単色で少し無機質的だったのが木目調で暖かく感じるのではないでしょうか。

以前の和室に行く引き戸の高さも180cmないので私は頭が当たる事もありましたので狭い感じにも感じられました。

和室がなくなるのは畳で横になってくつろぐのが好きな私としては少し寂しく感じます。

今や洋風の生活様式になりましたからソファーを置いて家族団欒などくつろぎのスペースになってくれると工事した者としては嬉しいです。

※建具:大建工業  床:サンゲツ「フロアタイル」  壁:リリカラ

流し台交換

3月14日に流し台から水漏れがあり、1階の天井に被害が。

大きな被害ではなかったので、最小限で済みました。

原因である流し台を交換しました。

何故本体を交換するかと言いますと、排水口付近のシンクに穴が開いた。

穴が開いたと言っても1ミリ以下です。(これをピンホールと呼びます)

シンクは薄い金属の板でをプレス加工して成型していますので少し薄めになります。

排水口辺りがどうしても水が乾きにくい為、サビが発生して劣化したのです。

シンクはステンレスだからサビなんて発生しないと思いますがステンレスもランクがある為サビる事もあります。

たまにシンクのみの交換を希望される方がいますが、出来ません。

見た目、全く問題ないように見えますが水漏れがあるのです。

解体をしているところです。

そして流し台が撤去されました。

この流し台は「マイセット」と言うメーカーの流し台です。

古い流し台と巾、奥行き、高さが全く同じ寸法の物を選択。

新しい流し台はトラップも大きくなり、扉の裏には包丁立てともう一つしゃもじなど入れられる受けもありました。

寸法が同じで且つ蛇口は壁から出ているので交換は比較的容易にできました。

流し台の下は黒で統一されていて清潔感があります。

排水管を接続して完了です。

画像では通水テストをしています。

水漏れがないか、念入りにチェックします。

ブルーやグリーンのビニールは養生で設置後外します。

シンクはピッカピカなので新しい物だと分かりますよね。(ガス台は元々使用していた物で、この流し台に付属の物ではありません)

このような劣化による水漏れに遭遇することはあまりありません。

水漏れは家屋を腐らせるので早めに手を打たなければなりません。

扉のシート貼り

汚れた扉のリフォーム。

今回は玄関扉ですがクリーニングではキレイになりません。

この状態でもクリーニング後なのです。

リフォームするには2つの方法があります。

一つは塗装、もう一つはシート貼りです。

今回はシートを貼ってキレイにしました。

薄汚れた感じがなくなりました。

ほぼ同色のダイノックシートを使用選びました。

型番は PS-073

塗装でもキレイになりますが、元々シート貼りのような素材なので塗装直後は良いのですが年数が経過するとともにひび割れが出たり剥離し始めたりしますので私個人的にはダイノックシートなどが良いと考えています。

特に集合住宅の玄関扉は1戸のみを交換出来ません。

他と同じ玄関扉が有れば良いのですが20年30年経過すると同じ物を製造することはありません。

すると集合住宅全戸の扉を一度に変えなければならいのでそれなりに予算組みをしなければ出来ません。

そんな時はシートでリフォームすることも一つの案だと思います。

ハウスクリーニングではクロスクリーニングは行いません

ハウスクリーニングの内容について少しお話しします。

マンションの一室のハウスクリーニングの場合、ハウスクリーニングの項目に含まれないものがあります。

①クロスのクリーニング

②フローリングのワックス剥離

③カーペットシャンプー

④エアコンクリーニング

⑤トイレのタンクの中

⑥ダクト管や換気口の中

⑦ブラインド、ロールスクリーン、カーテン

⑧外壁

⑨襖、障子など紙のものやカーテンなどの布のもの

⑩家具や家電など元々家に備え付けでないもの

などがあります。

①のクロスクリーニングは施工するとマダラに仕上がるのでかえって汚れが目立つ為行いません。別途クロスのクリーニングとしてお受け出来ますが、平米単価などを考えるとクロスの貼替とさほど変わらないので弊社ではここ10年クロスクリーニングは行っておりません。

②と③はハウスクリーニングの項目から除外されます。

なぜかと言うと剥離は時間と人件費が掛かることと、これを行うと他の作業ができなくなるため、またこの項目が必要な現場があまりないことから別途にしております。

同じ理由でカーペットシャンプーも上記に加えて特殊な機械が必要になりますのでこちらも別途になります。

④エアコンクリーニングも同じ理由です。

ただし、ハウスクリーニングの内容にはエアコンのカバーやフィルターまでは含まれています。

⑤のトイレのタンクの中は通常行いません。

必要であればこちらも別途の費用となります。

これはトイレのクリーニングには薬剤として「酸」を使用します。しかし、タンクの中のカビを落とすには塩素を使用しますのでこれらを混合する危険性から行わないのが一般的です。

⑥は事実上不可能なので行いません。

⑦のブラインドやロールスクリーンはクロスと同じ理由からマダラになってしまうため行いません。カーテンは洗濯になるのでクリーニングは致しません。

⑧ベランダはクリーニングの対象になりますが時間的制約から外壁は別途にさせて頂いております。

⑨は紙製品や布製品はシミが付いていてもクリーニングは不可能です。

⑩はその家に設備されている物以外はクリーニングの対象になりません。

例えばお風呂の中のオケとかシャンプー置き台などはクリーニングしません。

入居前の空っぽの状況の中をクリーニングすると思って頂ければ良いかと思います。

収納の中を明るくする

収納の中、特に奥行きのある収納の中は懐中電灯が欲しい時もありますよね。

そこで収納の中に照明器具を付けました。

天井にはまだ何もありません。

Φ100の穴を開けます。

ダウンライトを取り付けると。

このように中も明るいので探し物をする時は便利です。

とは言っても急にこう言うダウンライトが設置できるわけではありません。

収納の工事をする前に天井裏に照明用の電線と壁にスイッチとその配線をあらかじめしておいたから出来るのです。

この収納は向かって左側側に洋服を掛けられるように設計したので右側には荷物などが置けるようにしました。

ただ、洋服が多い時は右側には何も置かない方が洋服を選別しやすいでしょう。

そんなこともあり照明はわざと中心から右に寄せて設置しました。

用途に合わせていろいろと工夫が出来ますのでご相談下さい。

収納折戸が下がってきたら危険です

折戸が外れ掛かると危険です

折戸の芯棒が曲がってしまいました。

この建物で新築時に特注した折戸です。

建具屋さんがそれぞれのお部屋に合わせて製作したもの。

本来は扉自体がもっと上に位置すべきなのですが調整が出来ない為心棒が受け材から外れそうな位置まで下がり、さらに曲がって外れる寸前までいってしまったのです。

もし芯棒が外れたら折戸が突然倒れて怪我をする恐れもあります。

交換をすることに

怪我をする可能性もあるので調整が出来ないので交換することにしました。

新しい折戸を設置するので解体撤去しました。

大建工業の収納折戸

大建工業の収納折戸を設置しました。

古い建具には枠がありませんでしたが既製品(寸法は特注です)なので枠はあり、三方枠と四方枠から選べます。

既存の建具や扉枠などは同じデザインの木目調で統一されていましたが、新しい折戸に同じ木目柄はありません。

白系の木目にしました。

20年経過すると家の中も少しづつ劣化してしまいます。

一度に全ての建具を入れ替えれば理想的ですが、なかなかそうはいきません。

ご予算に応じて提案をしております。

何なりとお気軽にお問い合わせください。

電話:044-861-1126

解決工房 田辺まで