視線をさえぎる

アパートの外階段。

隣からの視線が気になると言うことで目隠しを交換してきました。

既存の目隠しで使用している波板が古くなったのこと。

長さや幅が十分でないので隙間があり、2階の外廊下部分は隙間が大きく目隠しの役割が薄い。

一部隙間が広い部分は毛布で隠していました。

雨が降ると毛布なのでビショビショ。

ただし、新しくしても階段の構造上、どう目隠ししても隙間がゼロにはならない。

それでも隠す面積を大きくして施工しました。

古い波板は撤去。

乳白色の波板で張りました。

これでお隣からの視線は気にならないと思います。

画像では波板が上下重なっていますが、元は1枚でしたので視線は気になると思います。

あまりエクステリア工事は多くありませんが、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

使用した波板はタキロンシーアイの乳白色です。

波板のほとんどが透明か半透明なので目隠しにならないので、複数社探してこのタキロンシーアイのアクリルの波板(57)にしました。

ポリカーボネイトの波板の方が丈夫ですが、予算の関係でアクリル板にしました。

ポリカとアクリルだとポリカはアクリルの4、5倍の価格です。

雨も降らず工事むきのお天気でした。

目隠し工事に関するご質問はこちらまでお願いします。

台風に備えて(雨漏り対策)

今年は梅雨が長く感じました。

ところが梅雨が明けると途端に猛暑日続き。

そう思っていたら今度は台風。

台風10号は沖縄から北上する進路のようです。今日天気予報を見たら風速80メートルとのこと。

そんな風、本当にあるの?

と思う位私の中では現実離れしています。

去年も台風19号は各地に甚大な被害をもたらしました。

その台風の時、雨漏りしていると大家さんを通じて入居者さんから連絡が入りました。

慌てて確認しに行ったところ掃き出し窓のところでバケツと洗面器の計3個で雨漏りを受けていました。

今年は前もって対策をして欲しいとの要望があり今日行ってきました。

去年は台風の真っ只中ベランダに出てダメ元でシーリングをし、運良く雨漏りは止まりました。

しかしやはり確実な措置ではなかったので改めてやり直しをしました。

去年は慌てて行ったので手元に残っていたシーリング材で処理したので色が合わずグレーになりました。

今日は外壁と同じベージュで処理をしました。

今度来る台風の時は雨漏りしないで欲しいと願っています。

それからもう一つ問題が。

エアコン用スリーブがパックリと口を開けている。

普通の雨でも入るのでパテ処理をしておきました。

これで何とか頑張って!と建物に念を押しました(建物に言っても無駄だけど)。

雨漏りは建築物を腐らせますので早めの対策が必要です。

ちなみに

  • 天井にカビが出てきた
  • 雨が降ると部屋が湿っぽくなる
  • 壁や天井にシミができた
  • ポツポツと雨の音が天井から聞こえる

これは雨漏りの可能性があります。

雨漏りに関して質問があればご連絡下さい。

マンション共有灯

マンションの壁のブラケット照明を交換しました。

カバーにヒビが入っていることと、20年使用しているので劣化してきている為です。

実際器具を取り外している時、プラスティックの部品が大して力をかけていないのにポロポロ割れてしまう状況です。

新しい照明器具を取り付けます。

小泉照明のブラケット。

外部のブラケットは電球色なのですが、大家さんの希望で白い色のLEDに変更しました。

このブラケットはLED一体型ではないので26口金のLED球を交換すれば白い昼白色でも電球色でも取り替えはできます。

個人的には電球色の方が「火」の光に近いので落ち着くと思うのですが、それは個人的な意見であります。

白い色は清潔感がありますね。

門柱灯

マンションの門柱灯を交換。

古くなった門柱灯。

元々門柱灯とは門の上や塀の上の照明です。

松明(たいまつ)などの「火」をイメージしていて、建物の目印として、またお客様を迎え入れる明かりとして配置します。

暗く最低限の明かりがあれば良いと言う建物はイメージとして寒く冷たい無機質な感じがありますが、

ウエルカムの明かりとしてデザインされていると帰宅時にもほっとする感覚があると思います。

ただ単に明るくすれば良いと言うことではなく飽くまでも迎え入れると言うイメージが建物のグレードをアップすることもあります。

さて、今回は8個あった門柱灯のご覧の丸いガラスのカバーにヒビが入りました。

1つカバーだけ交換すれば良いのですが20年経過しているので部品としての在庫はありません。

似た形の物で交換します。

新しい器具は小泉照明です(AU40277L)。

これが新しい器具ですが新しくしたかどうか、一発でわかる人はまずいないと思います。

ほぼ同じ形ですが一つだけ問題があるのが丸い球を受ける下の黒い円柱の直径が古いものより小さい為電線の方に水が入るようにはなってしまったので、耐熱耐紫外線のプラスティックを浸水を防ぐためのカバーを別に取り付けました。

さらに脇からの浸水。防ぐために変性シリコンでシールしました。

表面張力で水が厚く盛り上がっていますが、配線部分に浸入することはありません。

この雨仕舞を配慮して工事を行いました。

今はLEDのみになっているので数年(約40,000時間なので計算上は7年間)は切れることは無いと思います。

単なる電気業者の交換だと「雨仕舞」までは考えて工事は行いませんが、私たちは長くお付き合い出来るように信頼して頂けるような配慮をしています。

ポーチ灯

マンションのエントランスの照明器具が点いたり消えたりしていたようです。

数日間点灯していたのに今日は点かない、などを繰り返していた器具がありました。

やはり夜帰宅すると暗い為交換の依頼がありました。

種類はかなり多くあり、丸い形、四角い形、アームがあって吊り下げられた形など。

また明るさ(照度)も200lm以下から400lm以上まであるので、選択にも気を使います。

古い器具の跡が見えないようサイズも確認して大家さんと選びました。

今日は午後から風が強くなり夕方には北風が吹き荒んでかなり寒かったですね。(ちなみに画像は私です)

古い照明は電球型蛍光灯を使用しており、最近状態が点いたり消えたりだったので球を交換したらしいのですが症状は変わらず。

きちんと通電しているので器具の劣化です。

新しい器具はコイズミ照明のポーチ灯、四角い形で色は電球色(型番はAU45878L)。

照度は380lmで、LDE一体型の照明器具です(電球の交換はできません)

電球色は火をイメージさせます。

太古の昔から「火」は調理の為のものでもあり、明かりそのものでもあります。

白色の光は昼を赤い光は夜をイメージさせ、心理的には眠りに向かう為には電球色が良いとされています。

LED一体型なので電球を取り替える煩わしさはありません、が点灯しなくなくなったら器具ごと交換になります。

20年以上頑張ってきた器具ですが、交代の日が来ました。

これからは新しい照明が足元を照らしてくれます。

マンション共有部のライト(非常用照明)

マンション共有部、つまり外廊下の照明器具は一般的なシーリングライトと災害時電源が落ちた時に点灯する非常用照明があります。

地震、火災、台風などの災害が発生した時電力供給がストップしたら真っ暗になります。

そんな時、避難経路を照らさなければならない箇所に非常用照明を設置します。

これは電池内蔵なので、停電になると電池からの供給に切り替わって点灯します。

ところで非常用照明は2年前まではLEDはありませんでしたが最近になって発売されています。

2011年の東日本大震災を経験すると何の問題もなく享受している灯が本当に必要なのだと気がつきました。

街全体が停電になると電気の必要性を痛感したのではないでしょうか。

器具は劣化します。

いざと言う時に点灯しないと避難が困難になります。

また今はLEDですので、消費電力は小さくなります。

10年経過したら蓄電池の確認、20年以上経過したら交換をお勧めします。

※交換した器具 コイズミ照明 AR38877F

アンテナ工事

大都市圏では最近ケーブルテレビが多く利用されており、アンテナで電波を受信できない所や障害物がある所では非常にありがたい存在だと思います。

一方、月々の料金が掛かるので出費。気にする人にとってはありがた迷惑でもあります。

賃貸物件の場合、入居者それぞれの考え方があり無料で観れる方が良い人もいるでしょうし、有料チャンネルが観られるケーブルテレビの方が良い人もいるでしょう。

賃貸契約をする前に借りる側が物件で視聴可能な方法を事前に確認しておく必要があります。

さて、今回は賃貸物件のアンテナが去年の台風で傾いた為交換をする必要があったので交換をしました。

3階建で屋根は三角屋根。

勾配は5寸勾配でかなり傾斜角は急です。

足場があると安心ですが、足場費用を考えると非常に高い交換代金になります。

そこでアンテナ専門業者に依頼しました。

実は一旦別の業者さんに依頼をしたところ、屋根の勾配がきつい為無理です、と、言われました。

足場を組むか高所作業車などがないと危険なのでできません、と言われると、ごもっともだと私も大きく頷きます。

落ちたら命はありませんから…

ただ、費用がかさばるので大家さんとしては少しでも安く設置できないか、と思うのも分かります。

それで新たに業者さんに探しを始めて先日交換が終わりました。

3階と言うと階高が3mとしても頂点で12mほどの高さになります。

たまたま3階の一部屋が空室だったのでそのベランダから屋根に登ってもらいました。

わずか1時間強で交換終了です。

場所は横浜市青葉区。

電波の強さも確認してくれ、ランドマークタワーではなく、スカイツリーに向けて設置しました。

つまりテレビ神奈川は受信できなくなりますがMX TVは映ります。

ただスカイツリーまでの距離とMX TVの出力が弱い(元々東京のみの地方局ですから)と言われましたが、映れば良いでしょう。

スカイツリーは東京タワーに代わるテレビ塔で高さも634mあります。

東京タワーよりも高い位置から電波を飛ばすので電波障害は少なくなっていると思います。

それでもマンションの陰や高台が障害になる所は存在します。

もちろん共用アンテナとして高い建物が電波を受け近隣に分配している所はこの限りではありませんし、電波の状況が良くない所はケーブルテレビは非常にありがたい存在です。

それぞれの状況に応じて選択する事が良いと思います。

今日はアンテナ専門業者のお話でした。

土間コンクリート

イナバの物置の車庫版。

ガレーディアの最終日です。

建物は既に完成していますが、その中と周りのコンクリート打設が今日終わりました。

昨日は鉄筋を入れました。

 

そして今日はコンクリートミキサー車が入ります。

車庫の中とその周囲に手押し車で運び入れます。

これから左官屋さんがコテで平滑化をしていきます。

勿論雨の流れ方向は既に打ち合わせ済みですので微妙な勾配をつけてくれます。

なお、車庫なので、コテ仕上げではなく刷毛仕上げにしてタイヤのスリップを少なくします。

あまりツルッツルにするよりも摩擦を大きくした方が使いやすいと思います。

イナバの車庫、ガレーディア

イナバの車庫、ガレーディアの組み立て工事。

今は基礎をブロックではなく布基礎でつくります。

小さな倉庫ではなく巾が約3.5m、奥行きは6m程。

車が入るので当然ですが大きいです。

ここ数年の異常気象を考えるとうなずけます。

台風もさることながら、暴風や竜巻などで足場が崩れるニュースを観たことがあると思いますが、建物ごと風で持っていかれる事も報じられていますから設計も変更せざるを得ないでしょう。

基礎は鳶さんが緻密に作ったので上物の車庫は組み立て易かったようです。

組み立て工事完了です。

この後は土間コンクリート打ちです。

その前に電気の線を通すPF管を設置。

鉄筋は、もちろん入れます。

今回はU字溝も新設して水の流れにもかなり注意を図りました。

鉄筋の配置し始めです。

このように基礎工事が必要なので工事としては大きなものになります。

もう少しで完成ですが、今日はここまでです。

車庫用の基礎工事

イナバの物置にガレージ用の建物があります。ガレーディアです。

雨ざらしにならないように車庫を設置するのですが、今の規程では何と布基礎が必要になっています。

倉庫の大型バージョンだと思い、基礎はブロック程度で良いと思っていましたが、左にあらず。

最近の台風や暴風は今まで経験したことのないような風速が出るのでメーカーも対策を練ってきています。

尤もメーカーにはPL法と言う法律がつきまとっていますので無理のないことかもしれません。

コンクリートを解体して基礎を打つ前の状態です。

コンクリートは解体した後で、コンクリートだったので所は土になっています。重機がないとここまでの作業はできません。

水糸を張り高さを出します。

この後基礎工事に入ります。

私達がいつもやっているのは内装工事なので天候に左右される事は少ないのですが外構工事は雨が降ると中断になるので予定通りにはなかなか行きません。

基礎のベースを打ち終えたところです。