マンション共有灯

マンションの壁のブラケット照明を交換しました。

カバーにヒビが入っていることと、20年使用しているので劣化してきている為です。

実際器具を取り外している時、プラスティックの部品が大して力をかけていないのにポロポロ割れてしまう状況です。

新しい照明器具を取り付けます。

小泉照明のブラケット。

外部のブラケットは電球色なのですが、大家さんの希望で白い色のLEDに変更しました。

このブラケットはLED一体型ではないので26口金のLED球を交換すれば白い昼白色でも電球色でも取り替えはできます。

個人的には電球色の方が「火」の光に近いので落ち着くと思うのですが、それは個人的な意見であります。

白い色は清潔感がありますね。

門柱灯

マンションの門柱灯を交換。

古くなった門柱灯。

元々門柱灯とは門の上や塀の上の照明です。

松明(たいまつ)などの「火」をイメージしていて、建物の目印として、またお客様を迎え入れる明かりとして配置します。

暗く最低限の明かりがあれば良いと言う建物はイメージとして寒く冷たい無機質な感じがありますが、

ウエルカムの明かりとしてデザインされていると帰宅時にもほっとする感覚があると思います。

ただ単に明るくすれば良いと言うことではなく飽くまでも迎え入れると言うイメージが建物のグレードをアップすることもあります。

さて、今回は8個あった門柱灯のご覧の丸いガラスのカバーにヒビが入りました。

1つカバーだけ交換すれば良いのですが20年経過しているので部品としての在庫はありません。

似た形の物で交換します。

新しい器具は小泉照明です(AU40277L)。

これが新しい器具ですが新しくしたかどうか、一発でわかる人はまずいないと思います。

ほぼ同じ形ですが一つだけ問題があるのが丸い球を受ける下の黒い円柱の直径が古いものより小さい為電線の方に水が入るようにはなってしまったので、耐熱耐紫外線のプラスティックを浸水を防ぐためのカバーを別に取り付けました。

さらに脇からの浸水。防ぐために変性シリコンでシールしました。

表面張力で水が厚く盛り上がっていますが、配線部分に浸入することはありません。

この雨仕舞を配慮して工事を行いました。

今はLEDのみになっているので数年(約40,000時間なので計算上は7年間)は切れることは無いと思います。

単なる電気業者の交換だと「雨仕舞」までは考えて工事は行いませんが、私たちは長くお付き合い出来るように信頼して頂けるような配慮をしています。

ポーチ灯

マンションのエントランスの照明器具が点いたり消えたりしていたようです。

数日間点灯していたのに今日は点かない、などを繰り返していた器具がありました。

やはり夜帰宅すると暗い為交換の依頼がありました。

種類はかなり多くあり、丸い形、四角い形、アームがあって吊り下げられた形など。

また明るさ(照度)も200lm以下から400lm以上まであるので、選択にも気を使います。

古い器具の跡が見えないようサイズも確認して大家さんと選びました。

今日は午後から風が強くなり夕方には北風が吹き荒んでかなり寒かったですね。(ちなみに画像は私です)

古い照明は電球型蛍光灯を使用しており、最近状態が点いたり消えたりだったので球を交換したらしいのですが症状は変わらず。

きちんと通電しているので器具の劣化です。

新しい器具はコイズミ照明のポーチ灯、四角い形で色は電球色(型番はAU45878L)。

照度は380lmで、LDE一体型の照明器具です(電球の交換はできません)

電球色は火をイメージさせます。

太古の昔から「火」は調理の為のものでもあり、明かりそのものでもあります。

白色の光は昼を赤い光は夜をイメージさせ、心理的には眠りに向かう為には電球色が良いとされています。

LED一体型なので電球を取り替える煩わしさはありません、が点灯しなくなくなったら器具ごと交換になります。

20年以上頑張ってきた器具ですが、交代の日が来ました。

これからは新しい照明が足元を照らしてくれます。

マンション共有部のライト(非常用照明)

マンション共有部、つまり外廊下の照明器具は一般的なシーリングライトと災害時電源が落ちた時に点灯する非常用照明があります。

地震、火災、台風などの災害が発生した時電力供給がストップしたら真っ暗になります。

そんな時、避難経路を照らさなければならない箇所に非常用照明を設置します。

これは電池内蔵なので、停電になると電池からの供給に切り替わって点灯します。

ところで非常用照明は2年前まではLEDはありませんでしたが最近になって発売されています。

2011年の東日本大震災を経験すると何の問題もなく享受している灯が本当に必要なのだと気がつきました。

街全体が停電になると電気の必要性を痛感したのではないでしょうか。

器具は劣化します。

いざと言う時に点灯しないと避難が困難になります。

また今はLEDですので、消費電力は小さくなります。

10年経過したら蓄電池の確認、20年以上経過したら交換をお勧めします。

※交換した器具 コイズミ照明 AR38877F

アンテナ工事

大都市圏では最近ケーブルテレビが多く利用されており、アンテナで電波を受信できない所や障害物がある所では非常にありがたい存在だと思います。

一方、月々の料金が掛かるので出費。気にする人にとってはありがた迷惑でもあります。

賃貸物件の場合、入居者それぞれの考え方があり無料で観れる方が良い人もいるでしょうし、有料チャンネルが観られるケーブルテレビの方が良い人もいるでしょう。

賃貸契約をする前に借りる側が物件で視聴可能な方法を事前に確認しておく必要があります。

さて、今回は賃貸物件のアンテナが去年の台風で傾いた為交換をする必要があったので交換をしました。

3階建で屋根は三角屋根。

勾配は5寸勾配でかなり傾斜角は急です。

足場があると安心ですが、足場費用を考えると非常に高い交換代金になります。

そこでアンテナ専門業者に依頼しました。

実は一旦別の業者さんに依頼をしたところ、屋根の勾配がきつい為無理です、と、言われました。

足場を組むか高所作業車などがないと危険なのでできません、と言われると、ごもっともだと私も大きく頷きます。

落ちたら命はありませんから…

ただ、費用がかさばるので大家さんとしては少しでも安く設置できないか、と思うのも分かります。

それで新たに業者さんに探しを始めて先日交換が終わりました。

3階と言うと階高が3mとしても頂点で12mほどの高さになります。

たまたま3階の一部屋が空室だったのでそのベランダから屋根に登ってもらいました。

わずか1時間強で交換終了です。

場所は横浜市青葉区。

電波の強さも確認してくれ、ランドマークタワーではなく、スカイツリーに向けて設置しました。

つまりテレビ神奈川は受信できなくなりますがMX TVは映ります。

ただスカイツリーまでの距離とMX TVの出力が弱い(元々東京のみの地方局ですから)と言われましたが、映れば良いでしょう。

スカイツリーは東京タワーに代わるテレビ塔で高さも634mあります。

東京タワーよりも高い位置から電波を飛ばすので電波障害は少なくなっていると思います。

それでもマンションの陰や高台が障害になる所は存在します。

もちろん共用アンテナとして高い建物が電波を受け近隣に分配している所はこの限りではありませんし、電波の状況が良くない所はケーブルテレビは非常にありがたい存在です。

それぞれの状況に応じて選択する事が良いと思います。

今日はアンテナ専門業者のお話でした。

土間コンクリート

イナバの物置の車庫版。

ガレーディアの最終日です。

建物は既に完成していますが、その中と周りのコンクリート打設が今日終わりました。

昨日は鉄筋を入れました。

 

そして今日はコンクリートミキサー車が入ります。

車庫の中とその周囲に手押し車で運び入れます。

これから左官屋さんがコテで平滑化をしていきます。

勿論雨の流れ方向は既に打ち合わせ済みですので微妙な勾配をつけてくれます。

なお、車庫なので、コテ仕上げではなく刷毛仕上げにしてタイヤのスリップを少なくします。

あまりツルッツルにするよりも摩擦を大きくした方が使いやすいと思います。

イナバの車庫、ガレーディア

イナバの車庫、ガレーディアの組み立て工事。

今は基礎をブロックではなく布基礎でつくります。

小さな倉庫ではなく巾が約3.5m、奥行きは6m程。

車が入るので当然ですが大きいです。

ここ数年の異常気象を考えるとうなずけます。

台風もさることながら、暴風や竜巻などで足場が崩れるニュースを観たことがあると思いますが、建物ごと風で持っていかれる事も報じられていますから設計も変更せざるを得ないでしょう。

基礎は鳶さんが緻密に作ったので上物の車庫は組み立て易かったようです。

組み立て工事完了です。

この後は土間コンクリート打ちです。

その前に電気の線を通すPF管を設置。

鉄筋は、もちろん入れます。

今回はU字溝も新設して水の流れにもかなり注意を図りました。

鉄筋の配置し始めです。

このように基礎工事が必要なので工事としては大きなものになります。

もう少しで完成ですが、今日はここまでです。

車庫用の基礎工事

イナバの物置にガレージ用の建物があります。ガレーディアです。

雨ざらしにならないように車庫を設置するのですが、今の規程では何と布基礎が必要になっています。

倉庫の大型バージョンだと思い、基礎はブロック程度で良いと思っていましたが、左にあらず。

最近の台風や暴風は今まで経験したことのないような風速が出るのでメーカーも対策を練ってきています。

尤もメーカーにはPL法と言う法律がつきまとっていますので無理のないことかもしれません。

コンクリートを解体して基礎を打つ前の状態です。

コンクリートは解体した後で、コンクリートだったので所は土になっています。重機がないとここまでの作業はできません。

水糸を張り高さを出します。

この後基礎工事に入ります。

私達がいつもやっているのは内装工事なので天候に左右される事は少ないのですが外構工事は雨が降ると中断になるので予定通りにはなかなか行きません。

基礎のベースを打ち終えたところです。

アプローチのタイル

門から玄関までの床のタイル。

内装のリフォームを主に手掛けている私達ですが、たまにエクステリア工事も行います。

アプローチのタイルと言うよりも敷石に近い天然の石から切り出した物で、工業製品ではありません。

従って同じ物はなく、似た物を探すしかないのです。

自然の物と言ってもサイズは30センチ角の物です。

一部タイルが割れてしまったので似た物で差し替える工事です。

サンプルを5種類お持ちしお客様と一緒に確認をしました。

しかし上の画像も見る角度を変えると同じ石とは思えないような色の違いが出てきます。上の画像とサンプルも位置も同じなのに角度が違うとかなり白く見えます。写真ではこの石の持つ色合いは伝わりにくいと思います。

それも風合いと思って頂ければ探す側としても嬉しい限りです。

色は若干差異がありますが、前述の通り同じ材質のものはなく、似た物を選びました。

タイルが割れたのはタイルの下に微妙な空洞ができてしまった為。

下に敷いていた土とセメントの混合物が痩せてしまったのか、もしくは自動車の重さで凹んだのかは定かではありませんが下支えが無くなって割れたことは間違いありません。

今回、全てが割れたのではない為、割れたタイルと下に空洞があるタイルのみを剥がして新しいタイルを張り替えます。

こんなこともやっています。。。

マンション共有部のノンスリップシート工事3

工事が終わりました。

今年の8月から9月にかけて雨が多かったように思います。

シートの端部のコーキング処理。

そして階段のササラの塗装。

元々のコーキングの打ち方が良くなかったので、シードをはがした後の残った古いコーキングがはねるような形で残ったのでこれを全て削ぎ落としました。

削ぎ落とす時、階段のササラにカッターの跡がついてキズが入りました。

コーキングを撤去しても凸凹があるような汚い状態にすると、新しくコーキングをしても隙間ができるので雨水がシートの下に浸入します。コーキングの下地処理はとても重要です。

コーキングがキチンと施工されています。

また、階段のササラのキズも塗装をしています。

これでしばらくは雨にも負けない階段に仕上がりました。

雨水が入りっぱなしだも階段の鉄部はサビてしまうし、歩く時もフワフワする箇所があり歩きにくくなります。

と言うことはシートが滑りにくくする筈なのに、歩きにくく、ややもするとシートに引っかかって転倒する恐れもあったのです。

下地から処理することによって建物にも歩行にも良い状態になりました。

お盆前に始まった工事。

お盆はお休みしましたが、9月7日に終わり、結果ほぼ一ヶ月の工事期間となりましたが完了しました。