キッチンのリフォーム

かなり年季の入ったキッチンをリフォームします。

レンジフードは浅型からスリム型に。

流し台と吊り戸棚はシステムキッチンにしてガスコンロはビルトインタイプに。

天井照明は最新のLEDに。

手元灯は超極細のLEDに。

壁のタイルはキッチンパネルに。

床のクッションフロアは白い石目調に貼替ます。

タイルはピンクのタイルからホワイトのキッチンパネルに。

水切りがなくなりワークトップ(天板)に水栓(蛇口)が取り付けられて使いやすくなっています。

もちろんリフォームしたのですから美しくなっています。

使いやすさも向上しています。

レンジフードは薄型を採用しお掃除が楽になっています。

お掃除するのも清流板を外してその周りをお掃除するのも拭きやすくなっています。

タイルではなくキッチンパネルなので目地に油がこびりつくことはありません。

手元灯は特注品ですが、巾が90センチ強あるのでシンクから調理台まで明るく照らします。

ガステーブルを買ってきて設置をしていた頃はガステーブルの下は油だらけでしたがビルトインなのでそう言う面倒臭さはありません。

古い流し台と違い引き出しはローラーが付いていてスムーズです。

コンロの横には調味料を入れる引き出しもあります。

新しいキッチンはクリナップのラクエラです。

扉の柄はカフェモカで、この部屋の他の建具と同じ木目調です。

スリム型レンジフードにリフォーム

キッチンも劣化します

古いキッチンは、いろいろと問題が出てきます。

  • 蛇口から水漏れが出る
  • 棚下灯が点灯しなくなる
  • 換気扇のモーター音がうるさくなった
  • 扉の表面がはがれる
  • 扉やサイドの木部が水を吸って膨らんでしまった
  • ガスコンロの火が着かなくなった
  • シンクの下に水漏れが出る
  • 排水管からの水漏れ

など上げるとキリがありません。

レンジフードのリニューアル

今回は換気扇(レンジフード)です。

このレンジフードも長年働き続けてきました。

劣化の為モーター音がかなりの騒音を出しています。

今度は最新式の「スリム型レンジフード」に交換します。

問題あり

このキッチンは30年経過しています。

  • ダクトの位置が今の形式とは違う位置にある
  • 吊戸棚の出っ張り寸法がレンジフードの右と左で違う
  • 天井からアンカーボルトで吊られているので、壁に下地がない

どう納めるかが問題になります。

単に交換すると左の吊戸棚(とは言ってもハリボテですが)との整合性が取れなくなりプロとしては美しく仕上げなければならないのです。

工事

解体します。

ダクト管がかなり出っ張っていますので新しいレンジフードに合わせてサンダーで切断しました。

新しいPanasonicのレンジフードの排気口位置とこのダクト管がかなり離れていると接続しやすいのに…

オプションの幕板は寸法が決まっているので高さ73cm必要な場合隙間ができてしまうので発注できません。

幕板はオプションの物ではなく金属デザインのキッチンパネルを発注して手作りします。

キッチンパネルは不燃材ですのでコンロの上でも問題ありません。

このように設置しました。

レンジフードの右左で吊り戸棚の奥行きが違うことが分かると思います。

天井には元々のレンジフードを吊り下げていたアンカーボルトの跡が見えますが出っ張りはやはりサンダーで切断しました。

クロスを貼り替えれば見えなくなります。

これで10年以上は問題なく使用できると思いますが、先にキッチン本体が劣化するかもしれません。。。

一般的ではない形状のキッチンをそのままにしてレンジフードだけを交換するのは経験とアイデアが必要になります。

少し費用は掛かりますが、最小限の費用で納めるようお客様の立場で考えて提案をするようにしております。

質問や疑問があればお気軽にご連絡下さい

電話:044-861-1126

解決工房 田辺まで

「洗えるレンジフード」byクリナップ

洗えるレンジフードについて、カタログを見ながらもう一度おさらいをしたいと思います。

2ヶ月に1回のお掃除、それはお湯をセットするだけ。

調理センサーで「自動省エネ運転」

真夏の熱い蒸した部屋を換気します。これは良いシステムだと思います。

自動で室内温度を感知して一定温度以上になると換気をして蒸し暑い空気を排出してくれます。

 

外気をキレイにして給気。これはオプション設定です。

これは、例えばPM2.5などの侵入を抑制してくれますので喘息などが気になる方は装備された方が良いと思います。

次の画像は壁付けタイプの定価です。

※壁付けとは、炊事を行う時壁に向かうキッチン配置の事です。

※本体と幕板はセットになります。場合によっては横幕板など他の部材も必要になることもあります。専門家に事前に確認してもらう事をお勧めします

対面タイプのキッチンの場合の価格です。

※こちらも専門家に事前に確認してもらう方が良いでしょう

お掃除から解放される「洗えるレンジフード」byクリナップ

クリナップの横浜北ショールーム(横浜市都筑区)に行ってきました。

「ラクエラ」と言うシリーズの見積書を作成してもらう為です。

ショールームに行くと商品の説明もしてもらえます。

洗えるレンジフードは良いですね。

ハウスクリーニングもしているので最初は否定的な見方をしていましたが、2週間に一度お湯で洗うのはキレイを保つようになると思います。

油を使った料理が頻繁になると2週間ではなく早めに洗浄サインが点灯するので汚れがひどくなることは無いかな、と考えられます。

お掃除の基本はこまめに行うことで、数ヶ月何もしないとレンジフードの中はかなり油で汚れますし、コンロの熱によって付着した油は固形化します。

  • なににしても面倒くさい

油がコテコテになってしまってからお掃除するのは面倒くさい。

でも2週間程度ならそれほど汚れてもいないのに分解して洗うのは面倒くさい。

だからと言ってそのまま放置すると洗うのを忘れてしまってお掃除がさらに面倒くさくなる、と言う悪循環です。。。

結果、油が固まると除去するのが厄介になるのでハウスクリーニングを頼むことになります。

お湯で10分間洗うので少量の油付着ならキレイになります。

また次、2週間したらまたお湯をセットすれば機械が洗ってくれます。

こんな楽なことはありません。

また、真夏の暑い時に帰宅すると部屋の中がモワッとしていますよね。

排熱ボタンを押しておけば部屋の温度が(例えば35度になったら)上がったら自動的に換気を始める機能もあります。

少し前の動画ですが参考としてご覧ください。

個人的には良い商品だと思いますが、昨今の新型コロナウイルスの影響で現在製造ができない状況らしいです。

納品までには暫く時間が必要なようです。

キッチン専門メーカーだけあって一歩リードしている気がします。

キッチンのプチリフォーム

リフォームと言っても大仰なものではありません。

レンジフードから異音が出る(つまり故障してしまった)ことと、タイル張りをキッチンパネルにする、と言う2点です。

レンジフードは浅型、深型、シロッコファン、ターボファンなど種類がいろいろとあります。

レンジフードのみを替える場合は排気管の位置によって自ずと同じ既存と同じ形式にならざるを得ないのです。

吊り戸棚の高さが50cmの場合、レンジフードのトータルの高さが50cmになり、本体の厚み(高さ)が20cmあるとダクトを配置する空間のクリアランスは30cm。

しかし、ダクトを接続する為のジョイントが本体にある為ダクトの有効寸法は20cm以下になります。

ダクトの径はΦ150ですので、殆ど振り回せない状況にあります。(細かい話はこれくらいにします)

まずは元の状態をごらんください。

レンジフードの幕板を外した後の状態です。

シルバーに見えるのがダクトで不燃材を巻いていてその表面が銀色です。

レンジフードを取り替えるだけなら何と言うこともないのですが、ここにキッチンパネルを貼ります。

レンジフードを取り替えて左の面にキッチンパネルを貼った状態。

水切りがあるので、システムキッチンではありませんが、タイルの状態から比べると明るくなりました。

出来ればシステムキッチンに交換した方がデザインも機能も既存の物とは格段に違うのですが。。。

例えばこの状態からシステムキッチンに交換する場合は、キッチンパネルは解体しなければなりません。

つまりこのキッチンパネルを残したままシステムキッチンには交換できないのです。

既存のキッチンはそのままにしてキッチンパネルをカットして貼っています。

水切りから上はパネルがありますが、水切りを撤去するとパネルはない。

新しいシステムキッチンの天板の位置はもっと低いので、パネルではない部分がむき出しになってしまう。

従って新たにシステムキッチンにする場合はこのキッチンパネルは撤去せざるを得ないのです。

部分的なリフォームは全体をリフォームするよりもコスト高になってしまう傾向があります。

十分検討の上リフォームをした方が良いと思います。

自動洗浄付きレンジフード(キッチンの選び方)

自動洗浄機能のついたレンジフード、各社から出ています。

長年レンジフードの掃除を一度でもした方は分かると思いますが、かなり大変ですね。

そんな経験者は毎年、年末になると気になるレンジフード。

月一で掃除していれば年末は気にならないのでしょうけど、それほどマメでない方にとってもやっぱり年末はどうしても気になってしまう油汚れ。

目の前の壁ならまだしも、羽根のついたレンジーフードは分解掃除しないといけないので、汚れが溜まってしまうと、ハウスクリーニング業者を呼ばなければならなくなる。

その面倒なレンジフードの掃除を不要にできる換気扇が「自動洗浄型のレンジフード」なのです。

私も仕事柄「そんな簡単な筈がない」と思っていましたが、説明を聞いて少し納得しました。

凝り固まった汚れはやはり人の手が必要ですが、例えば1週間の調理で使った油を換気する場合、レンジフードの羽根には少しの油しか付いていません。

油汚れを落とすには水では落ちにくいですね。

温度を高めてあげ、お湯で洗うと汚れが落ちやすい。

そして、ちょっとの油汚れであればお湯で落ちやすくなる。

この原理をレンジフードに適用したレンジフードです。

それは大体の機器の寿命が約10年と言うこと。

確かに倍の20年使っても壊れないことも、ままあります。

毎年レンジフードのクリーニングに¥15,000使うとすると10年で約150,000円。

15年使うと225,000円にもなります。

このランニングコストが¥0になり、その分貯金をすると、10年以上経過した頃にはレンジフードが交換できる金額になるのです。

考え方を変えれば、レンジフードの交換はむしろ新しい機器になるので、回転効率が悪くなった古い機器の電気消費のロスから解放され、回転が悪くなり換気効率も悪くなり環境改善にも効果が高くなります。

 

キッチン交換

キッチンのリフォームと言うとかなり勇気のいる大仕事になりそうだと思っている方も多いのではないでしょうか?

でもそれ程気が重いと言うほどでもないのです。

ただ、お料理を作れなくなるのですが、それも1日です。

換気扇の汚れを見てコンロにこびりついた汚れを見て、少し水漏れのある蛇口をひねりながらお料理を作るよりスッキリとしたキッチンで作ると何故か効率的になる筈。

雑然としたキッチンの交換には、不要な物を処分。いわゆる断捨離もやって頂く方が気持ちも切り替えられます。

キッチンに立った時、腰が痛くなる事が多いと言う人は流し台の高さが合っていません。

高さはショールに行って確かめた方が良いでしょう。

さて、交換の前、何もない状態になりました。

こうなると少し寂しい気持ちもありますが、明るい明日に向かうのです。

後ろ向きの気持ちは捨てましょう。

画像はキッチンの交換だけでなく、壁や床の内装も新しくなり、照明や扉が新しくなっているので同じ現場かどうか分かりづらいかも知れませんが同じ場所です。

これだけキレイになると毎日のお料理も楽しくなるとは思いませんか?

ただ、このリフォームにはかなりの変化があり、以前のキッチンにはあった瞬間湯沸かし器がなくなっています。

また、蛇口の取り出し位置も変わっています。以前はシンクが真ん中だったので中程に位置しており、且つ壁から出ていましたが、給水管の位置を変更、給湯や排水管の位置も変更しています。

新しいキッチンはシングルレバー水栓になり、且つシンクのすぐ脇から立ち上がっています。

給湯器は別に設置して、その給湯器からお湯の配管をキッチンまで繋いだのです。

床の張替え工事も行ったので床下に配管出来たのです。

リフォームの難しいところはキッチンの交換だけでなく、給湯器からの配管、ガスの配管、電気配線なども絡んでくるのでキッチン業者に加えて水道業者、ガス業者、大工、電気配線なども絡んでくる事です。

レンジフードとキッチンパネル

レンジフードとキッチンパネルのプチリフォームです。

浅型のレンジフードのモーターから異音がするので交換します。

油もコッテリ付着しています。

レンジフードの交換に加えてタイルをキッチンパネルに変更。

まずは既存のレンジフードを撤去します。

レンジフードがなくなりました。

新しいレンジフードを取り付け、左側にキッチンパネルを貼ります。

前面もキッチンパネルを貼ります。

タイルがキッチンパネルになると少し明るくなりますね。

キッチン全体を交換しない場合の部分的なリフォーム工事です。

こんな工事もやっています。