収納スペースを機能的に作る

元押入れを洋室の収納にしました。

押入れは奥行きが約90cmあります。

ただし、最近のマンションの押入れは奥行きが小さい。

元々布団をしまう事を想定していましたが最近はベッドが主流の為布団をしまう事がないことも奥行きが小さくなった原因だと思います。

では巾270cmある押入れを有効に使うにはどうすれば良いかを一つの案として実現しました。

押入れは中棚と枕棚の2段構えのみ。

先程布団が必要なくなったと言いました。

その分を洋服や小物雑貨類をしまえるスペースを作りました。

ただ、来客用の布団も必要でしょう。

1/3を長物のコートも掛けられるスペースに使いました。

2/3は布団も置けますし、割と大きな荷物も置けます。

折戸にしたことで開口は広くなりましたので巾の広い物でも出し入れがしやすくなっています。

中の物が見えないので来客時には片付ける余地を残しておくのも良いかも知れません。

収納折戸が下がってきたら危険です

折戸が外れ掛かると危険です

折戸の芯棒が曲がってしまいました。

この建物で新築時に特注した折戸です。

建具屋さんがそれぞれのお部屋に合わせて製作したもの。

本来は扉自体がもっと上に位置すべきなのですが調整が出来ない為心棒が受け材から外れそうな位置まで下がり、さらに曲がって外れる寸前までいってしまったのです。

もし芯棒が外れたら折戸が突然倒れて怪我をする恐れもあります。

交換をすることに

怪我をする可能性もあるので調整が出来ないので交換することにしました。

新しい折戸を設置するので解体撤去しました。

大建工業の収納折戸

大建工業の収納折戸を設置しました。

古い建具には枠がありませんでしたが既製品(寸法は特注です)なので枠はあり、三方枠と四方枠から選べます。

既存の建具や扉枠などは同じデザインの木目調で統一されていましたが、新しい折戸に同じ木目柄はありません。

白系の木目にしました。

20年経過すると家の中も少しづつ劣化してしまいます。

一度に全ての建具を入れ替えれば理想的ですが、なかなかそうはいきません。

ご予算に応じて提案をしております。

何なりとお気軽にお問い合わせください。

電話:044-861-1126

解決工房 田辺まで

収納の中にライト

ウォークインクローゼットの中には照明がありますが、奥行きの浅い収納の中にはあまり照明はありません。

探し物をする時には明かりが欲しい時があると思います。

今回収納の中にダウンライトを設置しました。

枕棚、中棚の下を照らすことは出来ませんが少しでも明るくなるように配置しました。

押入れなどの中を探す時部屋の灯りを点けますが探し物をする自分の体が影を作ってしまいよく見えない場合、懐中電灯などを使う時もあるかと思います。

未完成ではありますが画像をご覧ください。

中に何があるかなど探しやすくなると思います。

日常的なものではありませんが、天井や壁紙が一旦なくなり電気配線が出来るリフォームの時だから出来ます。

画像の部屋はほぼスケルトンになりましたので、実はその隣の部屋のエアコン用の電源がなかったので分電盤からこの部屋の天井を通して配線が出来ました。

原状回復工事では出来ない工事です。

もしある程度解体が出来るなら配線や配管が出来ますので今までなかった設備が設置出来る可能性が広がります。

リフォームの際は新たな事が出来るチャンスです。

それぞれのリフォーム会社さんや工務店さんに相談してみては如何でしょうか。

収納折戸(大建)

大建工業の収納折戸を取り付けました。

巾が2450mm、高さが2000mmの四方枠のタイプです。定価¥102,800。

今回の型番はFFD3111S52WH2です。折戸は3本です。

デザインは11で色はネオホワイトです。

木目が縦ではなく横に走っているのがこのデザインの特徴です。

元和室には見えないと思います。

ちなみにもとの状態は

2つの部屋を1つの大きな空間へとリフォーム。壁を撤去して畳は廃棄し襖も押入れも解体し、天井がこちら側と和室側で高さが違ったり、壁も揃っていなかったのでかなりの大工工事が入りました。

ちなみに工事の途中がこんな感じです。

和室だった所の天井は全て剥がしたので石膏ボードを張っています。

もちろん天井の高さは揃えています。

話が脱線しましたが、収納の中は三分の一で区切って右側はハンガーパイプを吊って長物の洋服が掛けられるようにしました。

左側は枕棚と中棚を配置して物や布団が収納出来るようにしています。

和風の押入れから洋風の部屋の収納へのリフォーム工事でした。