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キッチン 照明 照明器具

40W直管の蛍光灯2本の照明器具が点灯しない。スイッチをONにすると器具から「ブーン」と低い音がするだけで点灯しない。安定器が壊れたようだ。新しい照明に交換したいところだが埋め込み型の為、同じ形の器具がない。ボードで埋めてクロスを貼って新しい器具を設置するとなると工事が大きくなる。そこで解決策として。。。 - Part 48

建具

室内扉のレバーを普段は気にせず使っていますが、ラッチが壊れると一度閉めると開けられなくなることがあります。レバーの調子が悪いなと思ったら早めの対処が肝要です。部屋に閉じ込められることになりますので、要注意。ラッチの交換を依頼すると、確認作業、交換作業の2回の訪問になることが多いです。 - Part 48

キッチン

一年間使った浄水器のカートリッジを交換したのですが、水を止めると直ぐに止まらず数秒間出続け、そのご水滴がポタポタ止まらないのでカートリッジの不具合かと思いメーカーのメンテナンスに確認してもらったら異常なし、とのこと。暫く使うと馴染んでくるので様子を見てください、と。 2週間経過したらほぼ問題なく使えるようになりました。 - Part 48

キッチン

キッチンの手元灯(流しのすぐ上にある照明器具)の修理を依頼されたことがあります。しかし、修理するのは本当に安いのか、それとも新しい照明に替えた方が安いのか。また修理を依頼するお店や電話する時間、見に来てもらう予定の設定や松時間などロスがあります。果たしてどちらが安いのかを説明しています。 - Part 48

ライト レフ球 照明 照明器具

LEDはもはや一般的になりました。蛍光灯、裸電球(シリカ球)などは交換用であり、新しく蛍光灯や裸電球が使える照明器具は一般的には販売されていません。LEDは電気代も安く出来ますので古い器具だと劣化も考えられますのでLEDに交換する方が良いと思います。 - Part 48

床が腐食 床の工事

床のキシミ音を直す注入材がホームセンターで売っていますが、直る場合と全く効果がない場合があります。殆ど効果がないケースと言っても良いでしょう。何故効果が出ないのかを簡単に説明しています。できればリフォームの時にやることをお勧めします。 - Part 48

天井工事

天井に点検口を設置しました。どうやらネズミが天井裏を走り回るらしいので、駆除の為の開口が必要になりました。戸建ての場合、押入れの天井が手で押すと開くようになっていますが、マンションの場合、点検口がないことは多いです。 必要に応じて設置することは可能です。 - Part 48

電気配線工事

新たにコンセントを増設するとか、新しい機器を取り付ける場合電気が通っていないので壁内に配線をします。クロスなどの内装工事をする前がチャンスです。画像のように壁を開口し電線を通します。露出配線に比べて費用は掛かりますが内装を前提に工事をすれば配線の跡は消えます。 - Part 48

室内ドア 建具

開き戸ではなく引き戸(スライディングドア)は日本古来からの扉です。滑車(戸車)が初めて使用されたのは分かりませんが、近年になってからだと思います。木造だと戸車の音は階下に騒音となって響きますが鉄筋コンクリート造でもわずかに聞こえます。ただ、その滑車が劣化すると騒音になって響くのです。早めに交換して騒音を無くしますしょう。 - Part 48

キッチン水栓

流し台の蛇口を交換する場合、流し台下の点検口からできる場合が多いのですが、できない事もあります。蛇口(水栓)がフレキシブル管ではなく塩ビ間や銅管と直接接続されている場合は管を切断し新しい方法で接続し直さなければならないので、流し台を外して工事をする場合があり、今回がそのパターンです。画像でご覧ください。 - Part 48