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アクセントクロス クロス クロス部分貼替

一般的に壁紙の貼替をする時はエアコンを外して貼替をすることはしません。エアコンを外すとなると冷媒ガスが抜けたり冷媒管(銅管)が折れたりすることによる損傷を覚悟しなければなりません。従ってエアコンの後ろ側は古いクロスが残ることになります。エアコンを外した跡が気になることがあります。そんな時はどう処理するかを記しました。 - Part 2

シャワー水栓 水栓カートリッジ 洗面化粧台

洗面化粧台の蛇口交換。シングルレバー水栓はより「エコ」に進化しています。古い水栓はレバーを一番右から少し左側で水を出そうとすると少しだけお湯が混じるようになっていました。給湯器は作動してお湯を送っているのですが水の量が多いので殆ど水です。このように無駄にガスを使うことがないようにレバーが進化しています。 - Part 2

ユニットバス ユニットバス交換 健康 浴室換気乾燥暖房機

浴室乾燥暖房機は真冬、入浴する時にヒートショックから守ってくれます。しかしその前に服を脱ぐ場所、洗面脱衣場が寒いと血圧の急上昇が起きます。そこで洗面脱衣場用暖房機。リビングから寒い廊下を通っても服を脱ぐ脱衣場が暖かいので血圧の急上昇を抑えてくれます。電気工事が必要ですので取り付けができるか確認が必要です。ご検討下さい。 - Part 2

TOTOショールーム お風呂 ユニットバス ユニットバス交換

ユニットバスの交換工事のユニットバスが組み上がったその日。ユニットバスは使えません。その理由は水漏れを防ぐためです。水漏れ?と思う人もいるかも知れませんが組立最後の最後に隙間を埋めるために注入する物があります。これが硬化するまで待たなければならないのです。新しいお風呂に入りたい気持ちは分かりますが我慢のしどころです。 - Part 2

ユニットバス ユニットバス交換 大工工事

ユニットバスの工事項目で解体時に壁も壊すと言うとびっくりされる方がいます。ユニットバスを解体する時に入り口の扉や扉枠も壊しますので、壁全部なのではなく数センチから十数センチ程度壁がなくなります。最後にクロスを貼るのですがその前に壁が何もないと貼ることができないので大工工事で壁と扉枠の設置工事が必要になるのです。 - Part 2

お風呂 ユニットバス ユニットバス交換

浴室リフォームは機能も考えて選びたいですね。例えば冬の寒いお風呂に入る時の血圧急上昇。対策としてお風呂に入る前にお風呂の中を暖かくしておく。その前の服を脱ぐ脱衣場も暖かくしておけば血圧の上昇を抑えられます。予算もあると思いますが、体への負担を減らすことを優先して考えてみてはいかがでしょうか? - Part 2

水道

マンションで床の下に配管があります。その配管が劣化すると水漏れの要因になります。配管だけのリニューアルは床を解体しないとできないのでフローリングの張り替えと一緒に行うことをお勧めします。床が新しくなる上に配管で漏水の心配がなくなるのです。売却時にも補償の心配がなくなるのは安心材料ですね。 - Part 2

お風呂 バス乾 ユニットバス ユニットバス交換

浴室のリフォーム。今日は既存のユニットバスを解体しました。午前中にはほとんど解体が終わりました。午後図面に基づいて位置決め(墨出し)を行いこれに基づいて配管(給水給湯排水)を再配管します。またユニットバスの入り口の位置を決めるので不必要な木部は切断が必要になりますがそれは明日に持ち越します。 - Part 2

サッシ

窓を新しくリフォームするとなると工事期間や業種が多くなります。それは窓を外すために壁を壊さなければならないからです。サッシ、大工、左官、内装、塗装などなど。その大きな工事がなくなってほんの1時間で新しい窓になるならその方が良いですよね。カバー工法というのがあるんです。意外にあっさりと新しくなりますよ。 - Part 2

水漏れ 自然災害 雨漏り

昨年(2019年)の台風19号は弊社のお客様も被害を受けてしまいました。保険に入っていた方と入っていなかった方で修繕にかかった費用のお支払いが全く違ったからです。保険は後出しじゃんけんで入ることはできません。場所に応じて必要な項目を入れておきましょう。まだ被害のない方は自然災害が襲ってくる前に入っておきましょう。 - Part 2