キッチンのプチリフォーム(ダイノックシート)

キッチンを取り替えると費用も掛かるので、プチリフォームをしました。

今回の主目的はレンジフードの交換。

かなり劣化したレンジフードだったので、モーターから異音がしていました。

もちろん、キッチン全部を交換するのが望ましいのですが、賃貸物件と言うこともあり、大家さんの意向で部分的にリフォームを行うことになりました。

レンジフードの交換は必須でした。

あとは扉の面材が浮き上がりパリパリになり部分的に剥がれてしまい、下地がむき出しになっていました。

この現象は吊り戸棚ではなくベースキャビネットの扉です。

おそらく水がかかりふやけていったのだと思われます。

レンジフードの交換は前のブログでも紹介しておりますがブーツ型からスリム型になりました。

このスリム型は最近選ぶ方が増えていて人気の商品です。

レンジフード交換と同時に扉に面材を貼り込みました。

ダイノックシートと業界内では有名なカッティングシートのような面材です。

木目の横柄を貼りました。

印象が変わり明るくなります。

取っ手も交換しています。

賃貸物件とは言ってもキッチンは毎日使う重要な設備。

この扉の表面が剥がれているとテンションは下がりますよね。

それだけならまだしも半分壊れたようなキッチンだとクレームの原因にもなり兼ねません。

借りる側からしたら「自分が壊したわけではない」と言うことを伝えておかなければ退去の際に修理費用を請求されると考えてしまいますので、劣化箇所はできるだけないようにしたいです。

また、入居時に壊れていたとか劣化していたとか剥がれていたなどと言うのは不動産業者や大家さんと確認しておきたい事項です。

大家さんも全面的にリフォームするのは費用がかさみますので予算内でできる限りのリフォームを、と言う気持ちが伝われば良いのではないかと思います。

決して新築に住むわけではないので100%満足のいく物件はないと思います。

これ以外の箇所交換しているところもあれば修復している箇所もありますので、問題はないと思います。

 

建具(室内扉)

今回リフォームをした部屋は白の木目で統一しました。

ただし、全ての建具を交換はせず、使える所は残すようにしました。

数十年前のマンションの建具はクリーム色の単色のものが多いです。

白の木目と単色のクリーム色が混在するマンションの一室を想像すると、少しだけチグハグな感じがするかも知れません。

そこで、単色の建具に貼りものをします。

昔カッティングシートと呼ばれた(今も呼ばれているかも…)白の木目を貼りました。

下足箱は新しいもので、大建の製品なので白の木目です。

その左の扉はリンテックのパロアと言うシートを貼っています。

型番はPWO809(オーク)

ガラス扉は先程のパロアを貼っています。

ただ、折戸が白の木目の横柄で際立っているので画像では分かりづらいかも知れませんがクリーム色ではなく白の木目(縦目)になっていますので、溶け込んでいると思います。

建具交換はリフォームでも費用のかかる部分です。

3Mのダイノックや今回貼ったパロアなどを活用する方法も提案しております。

キッチンのイメージチェンジ

キッチンをお化粧直しします。

古いキッチンも新しいキッチンに生まれ変わります。

何の変哲もない普通のキッチンです。

流し台の配色などを見ても古さは感じます。それとクロスもよくあるタイプのクロスなので、一面にアクセントを付けてみます。

まずはクロスでアクセントを付けてみます。

ガラッと雰囲気が変わります。

立体感のあるレンガになりました。

ただ、キッチンは昭和が残っています。

この扉にダイノックを貼って最近のデザインにしてみます。

内装のデザインによってお部屋の雰囲気は落ち着いたり、新しく見えたり、ポップになったり、子供部屋になったりします。

何気なく毎日見ている部屋を自分好みの部屋にも出来ます。