外からの視線が気になる

私個人的にはブラインドが一番良いと思います。

ブラインドなら角度を付ければ視線はシャットアウト出来ます。

明るさは確保できますが、外から中が見えない、と同時に中からも外が見えません。

中から外が見えて外から中が見えないようにするにはガラスフィルムがあります。

3M(スリーエム)に問合せをして見ました。

2種類あります。

  • 角度によって乳白色になり見えにくくなるプライバシーコントロールフィルム
  • 反射して中を見えにくくする日射調整フィルム(RE18SIARなど)

を紹介されました。

昼間明るい所から暗い部屋の中はミラーのようになって見えませんが夜は逆に家の中が丸見えになってしまいます。

ただし、夜はカーテンを閉めますよね。閉めれば見えなくなります。

カーテンと言えばレースの部屋内を見にくくするカーテンがありますがこれはこちらをご覧ください。

プライバシーコントロールフィルムは角度によって乳白色になると言うものでミラーのようなフィルムではありません。

特殊なフィルムでそれぞれの品番によって0度、30度、45度の角度から見ると乳白色になるフィルムです。

外の人が立ったり、座ったりすると見えたり見えなかったりするのでどこでも使えると言うものではありません。

質問はこちらからどうぞ

扉のシート貼り

汚れた扉のリフォーム。

今回は玄関扉ですがクリーニングではキレイになりません。

この状態でもクリーニング後なのです。

リフォームするには2つの方法があります。

一つは塗装、もう一つはシート貼りです。

今回はシートを貼ってキレイにしました。

薄汚れた感じがなくなりました。

ほぼ同色のダイノックシートを使用選びました。

型番は PS-073

塗装でもキレイになりますが、元々シート貼りのような素材なので塗装直後は良いのですが年数が経過するとともにひび割れが出たり剥離し始めたりしますので私個人的にはダイノックシートなどが良いと考えています。

特に集合住宅の玄関扉は1戸のみを交換出来ません。

他と同じ玄関扉が有れば良いのですが20年30年経過すると同じ物を製造することはありません。

すると集合住宅全戸の扉を一度に変えなければならいのでそれなりに予算組みをしなければ出来ません。

そんな時はシートでリフォームすることも一つの案だと思います。

キッチン扉のリペア

キッチンの扉の面材が劣化して剥がれていました。

こう言う時扉は交換できるのでしょうか?

答えは。。。。出来ません。

それは製造から30年以上経過していますので、部品としての製造も終了しているはずです。

また、30年以上も経過すると劣化は致し方ありません。

では、何か方法があるでしょうか?

その方法をご紹介します。

何とかもう少し使いたいと言うご希望がありました。

この扉は木片を圧縮して整形した物。

整形した扉の形の木片の圧縮材にビニールの面材を貼って仕上げた物のようです。

圧縮した物なので、一度崩れると元には戻りませんので、本体の交換が必要になります。

処置として、塩ビタックシートを貼ってあと少し延命処置を行います。

扉の右側はダイノックシートを貼った後。

左の扉の白い部分はシートの厚さ分を吸収するためのパテ処理です。

画像だと新しく貼った右の扉と元々の左の扉若干の色の違いが分かるかと思いますが肉眼では違いが分かりません。

左の扉もシート貼りが終わりました。

引き出しも貼り終わりました。

これで外観の問題は解決できました。

何度も言いますが、圧縮材で整形された物ですので、崩れ始めると解決方法はありません。

部品も代替品もないので、このように面材が剥がれると交換を推奨しております。

キッチンのプチリフォーム(ダイノックシート)

キッチンを取り替えると費用も掛かるので、プチリフォームをしました。

今回の主目的はレンジフードの交換。

かなり劣化したレンジフードだったので、モーターから異音がしていました。

もちろん、キッチン全部を交換するのが望ましいのですが、賃貸物件と言うこともあり、大家さんの意向で部分的にリフォームを行うことになりました。

レンジフードの交換は必須でした。

あとは扉の面材が浮き上がりパリパリになり部分的に剥がれてしまい、下地がむき出しになっていました。

この現象は吊り戸棚ではなくベースキャビネットの扉です。

おそらく水がかかりふやけていったのだと思われます。

レンジフードの交換は前のブログでも紹介しておりますがブーツ型からスリム型になりました。

このスリム型は最近選ぶ方が増えていて人気の商品です。

レンジフード交換と同時に扉に面材を貼り込みました。

ダイノックシートと業界内では有名なカッティングシートのような面材です。

木目の横柄を貼りました。

印象が変わり明るくなります。

取っ手も交換しています。

賃貸物件とは言ってもキッチンは毎日使う重要な設備。

この扉の表面が剥がれているとテンションは下がりますよね。

それだけならまだしも半分壊れたようなキッチンだとクレームの原因にもなり兼ねません。

借りる側からしたら「自分が壊したわけではない」と言うことを伝えておかなければ退去の際に修理費用を請求されると考えてしまいますので、劣化箇所はできるだけないようにしたいです。

また、入居時に壊れていたとか劣化していたとか剥がれていたなどと言うのは不動産業者や大家さんと確認しておきたい事項です。

大家さんも全面的にリフォームするのは費用がかさみますので予算内でできる限りのリフォームを、と言う気持ちが伝われば良いのではないかと思います。

決して新築に住むわけではないので100%満足のいく物件はないと思います。

これ以外の箇所交換しているところもあれば修復している箇所もありますので、問題はないと思います。

 

建具(室内扉)

今回リフォームをした部屋は白の木目で統一しました。

ただし、全ての建具を交換はせず、使える所は残すようにしました。

数十年前のマンションの建具はクリーム色の単色のものが多いです。

白の木目と単色のクリーム色が混在するマンションの一室を想像すると、少しだけチグハグな感じがするかも知れません。

そこで、単色の建具に貼りものをします。

昔カッティングシートと呼ばれた(今も呼ばれているかも…)白の木目を貼りました。

下足箱は新しいもので、大建の製品なので白の木目です。

その左の扉はリンテックのパロアと言うシートを貼っています。

型番はPWO809(オーク)

ガラス扉は先程のパロアを貼っています。

ただ、折戸が白の木目の横柄で際立っているので画像では分かりづらいかも知れませんがクリーム色ではなく白の木目(縦目)になっていますので、溶け込んでいると思います。

建具交換はリフォームでも費用のかかる部分です。

3Mのダイノックや今回貼ったパロアなどを活用する方法も提案しております。

キッチンのイメージチェンジ

キッチンをお化粧直しします。

古いキッチンも新しいキッチンに生まれ変わります。

何の変哲もない普通のキッチンです。

流し台の配色などを見ても古さは感じます。それとクロスもよくあるタイプのクロスなので、一面にアクセントを付けてみます。

まずはクロスでアクセントを付けてみます。

ガラッと雰囲気が変わります。

立体感のあるレンガになりました。

ただ、キッチンは昭和が残っています。

この扉にダイノックを貼って最近のデザインにしてみます。

内装のデザインによってお部屋の雰囲気は落ち着いたり、新しく見えたり、ポップになったり、子供部屋になったりします。

何気なく毎日見ている部屋を自分好みの部屋にも出来ます。