エアコンの電線が短い⁉︎(連絡線、渡り線)4
また量販店によるエアコンを売っておいて工事をしない事例が出てしまいました。量販店の工事業者は「連絡線が短い」と言う理由で帰っていったそうです。弊社に連絡を頂きこの度無事工事を完了しました。量販店さんには今後このようなことがなくなるようにして欲しいと思います。解決工房の連絡先は本文にございます。 - Part 32
フローリングのシミと色あせ
フローリングについた「黒いシミ」。カーペットを敷いていたのでキレイに色の違いが出てしまった(太陽光による色あせ)。フローリングのクリーニングではこれらはキレイになりません。クリーニングでキレイになるのは汚れの付着だけです。シミはフローリング本体にしみ込んでいる、色あせは紫外線による退化なので完全な復旧は無理です。 - Part 32
住宅用の明暗スイッチ
住宅の外灯は暗くなると点灯し明るくなると消灯しています。もちろん手動で毎日ON、OFFを繰り返しても良いのですが、自動にするには2種類あります。タイマースイッチと明暗スイッチです。明暗スイッチは明るさを感知してONとOFFになるのでタイマーよりも効率が良いです。明暗スイッチは寿命がありますのでご注意ください。 - Part 32
エアコン跡とクロス貼替
エアコンを交換する時のこと。古いエアコンを外した時エアコンの跡があらわになります。でもエアコン交換は容赦無く進みますので古いエアコン跡は新しいエアコンで覆い隠すことはできず、新しいエアコンの端っこから汚れた壁が見えてしまいます。こんなことをなくすにはどうすれば良いのかについて解説をしました。 - Part 32
ナショナル製ミニキッチン換気扇の交換2
ナショナル製のミニキッチン(今はパナソニックに名称変更されています)の換気扇の交換は難易度が高い工事です。埋め込みも今はない長方形なので、今の正方形の換気扇を埋め込むには下地を作る必要があります。また既存の換気扇を取り外すのもダクトをつなぐパーツがなく一体型なので解体が困難です。ではどうやって工事をするのでしょうか? - Part 32
洗浄便座の水漏れ
トイレの水漏れと言うと汚水が階下に漏れてしまうことを想像してしまいます。しかし汚水の水漏れよりも上水の水漏れが多いです。今回も洗浄便座へ供給されている給水からの水漏れでした。こう言う時加害者被害者の関係性を悪くしないように注意しながら工事を進めていきます。このような事態が起きたらご連絡ください。 - Part 32
アルミ勝手口ドア(ロンカラー)
勝手口ドアが木製の古い家屋。扉本体が老朽化してしまい風雨に耐えられない。もう一つ防犯上の観点からもリフォームしました。老朽化した扉は錠も簡単に壊せるイメージもあるので防犯上よろしくない。表面が割れた扉では台風などの暴風雨で木の本体が濡れ劣化を早めます。何か問題が起きる前に是非ご相談ください。 - Part 32
蛍光灯の在庫は少なくなっています
蛍光灯が手に入りにくくなっているようです。蛍光灯器具の老朽化は安定器の劣化によるものです。もったいないからと言って安定器を交換して蛍光灯を使い続けるなら安定器の代金と交換工事費よりも新しいLEDの方が安いなどLEDの方がメリットが多いです。ブログにメリットを記載しましたのでご覧ください。 - Part 32
水漏れ事故
いつの間にか加害者になってしまう水漏れ事故。キッチンの排水、お風呂の排水や給水管や給湯管の老朽化で起きてしまうのです。可能であれば水漏れが起きる前に配管のリフォームをしたいところですが床や天井の解体をする大きな工事になってしまいます。必ず保険に入っておくべきです。階下への被害を考えたらすぐに保険を見直しましょう。 - Part 32