エアコンの寿命とクリーニング

エアコンのクリーニングは夏の時期はかなり混み合います。

実は7月に入ってすぐ、お客様よりエアコンクリーニングのご依頼を頂きました。

既に予定が一杯でしたので今月末に予定をしておりました。

しかし、一昨日お客様よりお断りの電話を頂いたのです。

何故なのだろうか?

と思ってお聞きしたところこんなお答えが返ってきました。

「実は、昨日エアコンが壊れて動かなくなったのよ」

「折角予定してくれていたのにごめんなさい」と言う内容でした。

エアコンはそのお客様のお知り合いの方がいらっしゃるのでそちらでお願いすることになりました。

クリーニングをする前でよかったと思います。

クリーニング費用を払った後壊れたらその費用が無駄になってしまうからです。

最近エアコンの修理についての決まりができているようです。

修理のための部品の製造は製造10年間は続けるようですが、これ以降は部品供給の義務はないようです。

エアコンも25年壊れずに動き続ける物も確かにありますが、10年が一つの区切りで、それ以上稼働している場合はラッキーである事と考えた方が良いと思います。

最後に一つ付け加えておきますが、汚れたエアコンの内部清掃をすると、それまで付着していた汚れがなくなるのでエアコンの稼働率が上がります。

これがモーターに負担をかけて壊れると言うケースもあります。

クリーニングもできれば10年、長くて15年までと思って頂きたと思います。

エアコンクリーニング

今日は、ここ川崎市はかなり暑く感じました。

エアコンを入れないと熱中症になる可能性もありました。

そうなると、エアコンから冷風が出てくると感じるのがカビ臭さ。

今は新型コロナの事もあって冷房入れていても部屋の換気が必要だとテレビでも伝えている。

CMでもエアコンクリーニングが多くなっていますが、今は繁忙期の為なかなか来てくれない。

既に6月いっぱいは予約で埋まっていると言う会社も多いと思います。

臭いが出る、掃除屋さんはすぐに来てくれない、と言う事でスプレー型のエアコンクリーニング洗浄剤があります。

しかし、私たちとしては決してお勧めできません。

カバーを開けて熱交換器(いわゆるフィン)にスプレーをして後は待つだけ、のような物は使用しない方が良いです。

テレビのCMでも清掃後の水は真っ黒ですよね。

この汚れの中には固形物質もあります。

固形だとエアコンの室外機の方に流れていっても詰まる可能性があります。

プロの洗浄はこれらは高圧洗浄で(と言っても高圧洗浄機ではありません)ビニールの中に吹き飛ばします。

スプレー缶洗浄だと汚れを通常のフィンに結論する水で流すだけなので正直なところ汚れは流れて行きません。

もう一つ、スプレー洗浄剤がフィンにこびりついたり、ドレンパン(フィンの下で結露を受けるケース)にこびりついたりします。

風を送るファンの部分にカビが多く付着しますが、これはスプレーでは落ちません。

「でもやらないよりやった方がマシ」と思い方も少なくないでしょうが、私個人的には『やらない方が良い』と考えます。

詰まらせるくらいならプロの洗浄を待つべきです。

今予約するとおそらく7月ですが、「なんだ、そんなに先かぁ、それなら良いや」と諦めると8月や9月猛暑になってしまいます。

エアコンクリーニングをする時は電源をOFFにして行いますから職人的にはかなり暑いです。がお客様もかなり暑いのではないでしょうか?

猛暑だとエアコンもフル稼働したいでしょうから、今のような我慢できる気温の時に早めに予約をしましょう。

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お掃除ロボット付きのエアコンクリーニング

ロボット付きエアコンクリーニング

エアコンクリーニングは殆どのお掃除屋さんでやってくれますがお掃除ロボット付きは敬遠する業者さんが多いと思います。

お掃除ロボット機能があるとお掃除ロボットを動かすモーターがあり、かなり複雑になります。

一般的なエアコンクリーニングは私も経験あるので出来るのですが、エアコン取付など電気工事も行う会社にお願いしました。

ハウスクリーニング業者さんとの違い

エアコンに関する知識があるので、一般的なクリーニング業者さんとは一線を画しており、かなり分解してお掃除してくれるので、カビなどに敏感な方は有効だと思います。

その理由は普通外さないドレンパンも外して丸洗いするからです。(ドレンパンにはカビも汚れもかなり付着していますからね…)

職人はクリーニングに関してはエアコンクリーニングに特化しています。(ハウスクリーニングは行いません)

エアコンに関する知識が豊富なので安心できます。

お掃除の風景

エアコンの右側に電線がぶら下がっていますがこれがお掃除ロボットへの配線です。

画像では既にロボットを外していますので、洗浄が可能になります。

洗浄もほぼ終わった状態です。

ロボット機能を復旧し、動作確認をして問題なければ完了です。

熱交換器の部分もファンも風が送られてくるカビだらけの送風口も綺麗になり、勿論見えませんがドレンパンも綺麗になるので風が気持ち良いです。

なぜエアコンクリーニング専門業者を選ぶべきなのでしょうか

エアコンの専門性が高くエアコンの交換も出来、配線なども理解しているのでちょっとした修理なども出来るレベルなのです。(勿論メーカー指定業者でなくては出来ないケースもあります)

普通のエアコンならハウスクリーニング業者さんでも対応できますが、ロボット付きエアコンはそれなりの経験と知識が必要になります。

また、格安のお掃除屋さんも最近多いようですが、経験不足や知識不足のきらいもありますので、ご注意ください。

室内機のクリーニング価格は型式や製造年などによっても異なりますが、2万円前後になります。まずはお問い合わせ下さい。

※ハウスクリーニング業者さんが悪いと言っているのではありません。皆さん一生懸命に仕事に誇りをもって取り組んでいます。ただ、知識と経験が豊富なのでどの線を外すと良いか、ドレンパンを外す方法はこのメーカーのこの機種だとどうすれば良いかなどを理解しているかの違いがあると言う事を申し上げております。誤解なきようにお願い致します。

電話:0448611126

メールは mt@kaiketsu-kobo.com

解決工房((有)ユーズ)田辺まで