平成30年が終わろうとしています

平成30年もあとわずかで終わりを告げます。

平昌オリンピックがあったのはついこの間、災害もありました。

個人的な趣味で恐縮ですが、年末には大工ならぬ第九を聴いて新しい年を迎えたいと思っておりますが、なかなか実現していません。

2016年10月にメータ指揮ウィーンフィルの第九をサントリーホールに聞きに行きましたが、年末ではありませんでした。

日本人にとって何故か第九は一年を総括してくれるような感じを持っています。

今はCDを聞きながら年越しを迎えようとしています。

来年も色々な建材が出てきましたが来年も新しい建材、設備が出てくると思います。

また、IoTに関連したものもありますので、これからも勉強して提供して参ります。

来年もよろしくお願い致します。

リフォームをする前に

平成30年もあと2日で終わろうとしています。

リフォーム工事の難しさは枚挙に暇がないほどです。例えばクロスの部分貼替えなどはクロスの型が変わるのが2年周期なので、古い壁紙に合わせることができないケースの方が多いのです。

例えば壁に物をぶつけてしまって穴が空いたのでその部分だけ貼り替えを、と言う依頼があってもなかなか難しい場合があります。

同じメーカーの同じ型番であっても製品を製作する年月が違えば部分貼り替えをしても貼り替えたことが分かってしまうこともあります。

同じロットであれば問題ないですが、それでも倉庫にしまっておいたクロスと既に室内に貼った壁紙では色あせなども手伝ってしまい込んだ壁紙とは色合いが異なる場合も出てきます。

それほどリフォームと言うのは細かい作業があり、一筋縄ではいかないものだと言うことを言いたかったのですが、出来ればスケルトンにして作り直す方が設計もしやすいし、お客様の望みの部屋になります。

古い箇所を残して(例えば洋室はそのままで)部分的に新しくする(例えば和室を洋室に変更する)と古い色合いと現在の既製品の色合いが違ってしまうので、統一感がなくなってしまう弊害が生じます。

かと言って予算も限られますので、必ずしも統一したインテリアにはならないケースもあります。

私たちは極力お客様の要望に近いものにしようと努力しておりますが、これがなかなか難しいのです。

また、お客様側から見た場合、例えばクロスの見本帳を渡されてこの中から選んでください、と言われても迷うだけになると思いますので、弊社にはインテリアプランナーがおります。

ヨーロッパ調が良い、アーリーアメリカンが良い、沖縄風が良い、アジアンテイストが多いものがご希望、インテリアよりも機能重視など様々なご要望があろうかと思いますが、ある程度こちらで絞り込んだご提案をしております。

まったくイメージがない場合は今のお住まいの色合いに合わせた提案をするか、少しづつリフォームを進めていくのであれば数年間のプランを描いて最終的なインテリアに合わせて工事を進めてまいります。

細かいご注文も承りますのでまずはお気軽にお問い合わせ下さい。

シャワー水栓の寿命

最近のシャワー水栓はレバー式で奥に回すとシャワー、手前に回すとカランからお湯が出る、そして真ん中に戻すと止まると言う方式が一般的です。

ところが劣化すると真ん中で止めようとレバーを定位置にしても水(お湯)が止まらない。

止まらないので、浴槽に溜めたら一晩で底から10センチ程になっていました。

18年使ってきたシャワーですが、交換の時が来ました。

古いシャワー水栓。

ユニットバスはINAX製で、古いシャワー水栓ももちろんINAXでしたので、新しいシャワー水栓もINAXで交換しました。

古い機種とはレバーの位置が違いますが確実に止まります。当たり前ですが…

各メーカー、10年位までは部品供給をしており、メーカーのメンテナンスに電話をすれば有料ですが修理できます。

しかし10年を過ぎると徐々に部品生産を打ち切るので供給部品が限られてきます。

そうなってくると修理ができませんので交換せざるを得ません。

ただ、長く使っていると修理することは可能ですが、本体が摩耗していると新しい部品に取り替えても私の経験上あまり長持ちはしません。

新しく交換するのは10年から15年が目安だと思います。

今日はシャワー水栓のお話でした。

お湯も使える洗濯機水栓

洗濯機水栓は水が普通ですよね。

お風呂の残り湯を使って洗濯する場合もあります。

ハウスクリーニングをする時油汚れを落とす時は必ずお湯を使います。

油を柔らかくする事が出来るからです。

と言うことはお湯の方が水だけより汚れが落ちると考えられます。

新たに給湯管を引くのは壁や床を剥がさなくてはならないので少々大変な工事になりますが出来る可能性が高いです。(※出来ないケースもあります)

TOTOの洗濯機混合水栓TW20-1R。

定価17800円です

普段は水だけで使い、汚れの強い時お湯で洗うと言う使い方が出来ます。

また、洗濯機のホースをつなぐ時簡単に取り付けられます。

昔のようにアダプターをネジで締めこむような手間はいりません。

また、緊急止水弁がついており、万が一ホースが外れても水が勝手に止まり水漏れ事故はなくなります。

お湯で洗いたいと思っている方には良い製品です。

ユニットバスの寿命

ユニットバスの壁に水ぶくれのようなものが出てきたら注意が必要です。

壁は鋼板で立てられていますのでサビが出てきます。

もちろん鉄がサビるのですから、そのうちに酸化が進みボロボロになり穴が開きます。

そうなると水漏れが起こります。

通常、ユニットバスはその室内から水が漏れることはないように設計されていますので問題はありません。

マンションなどは2階以上にお部屋があるとその下のお宅に水漏れの被害を与えてしまうことになります。

この画像は既に水ぶくれが出来ています。

少し赤くなっているのが分かるでしょうか?

また浴槽の表面のコーティングが剥がれており掃除をしてもシミがある為キレイにはなりません。

コーティングと言ったのはトップコートのことでゲル層が使用により徐々に削れて無くなってしまうのです。

ただ、この時代のユニットバスは浴槽が割れても階下に水漏れはありません。

このユニットバスの床パンがあるからです。

上記の内容を見て交換時期かどうかをご判断下さい。

レストパル(トイレのリフォーム)2

さて、内装の仕上げです。

クロスを貼り終えるとお客様は必ずと言って良い程「キレイになった」とおっしゃいます。

大工さんが終わってもキレイになったとは言われません。

内装は大工さんが組み上げた物に化粧をする工程なのですが、やはり人の目はキレイに仕上がった内装に目がいくようです。

内装が仕上がったら便器の設置です。

TOTOのレストパルはタンクがキャビネットで隠れるタイプで壁や床から出る給水管、ウォシュレットへの水の供給をする管や電源コードも隠れます。

また隠れるだけではなく収納も出来ますのでトイレの内部がスッキリするメリットがあります。

また、お掃除も便器の裏側やタンク、そしてタンクや便器と壁の間を掃除しなくても良くなるので労力も軽減できると言う2次的なメリットもあります。

ただ、組み立てには時間がかかりました。

便器の梱包を解いて設置します。

この後が大変でした。

部品数が多く順番を間違えると間違ったところからやり直しになるので慎重に組み立てます。

特に途中で給水を繋いでテストをしてOKならそこからキャビネットの取り付けが始まったり施工説明書通りに進めます。

ウォシュレットはリモコンで操作できるのでウォシュレット本体に操作パネルはありません。

水を流すのもレバーではなくリモコンで行います。

また、ウォシュレットが定期的に除菌を噴霧してくれます。

これは水を分解してイオンを便器に撒いてくれるのでお掃除する間隔も空きます。

本当に楽でキレイを保つ便器になりました。

トイレ全体を見た場合、ネオレストよりも個人的にはレストパルの方が美しさを保てるような気がします。

レストパル(トイレのリフォーム)

トイレのリフォームです。

便器周りに水漏れの跡があることと、ウォシュレットが水漏れを起こしており、1日で小さなバケツいっぱいに溜まっていました。

また、便器の先端の下の床が腐食しているので、排水から水漏れがあるのではないかと心配がありました。

便器を撤去した後にも確認をしましたが排水口付近には水漏れ跡は見られませんでした。

とするとウォシュレットの水漏れが便器を伝わって便器と床の境目に溜まりフローリングが腐食したのではないかと考えられます。

それを確認して、トイレの解体に入ります。

元々は廊下から8センチ程低い位置に床があったようです。

そこに根太を設置、その上に合板を敷きフローリングで仕上げの状態でした。

腐食していたフローリングと合板は撤去。

正面には新しくキャビネットを取り付けるので下地を入れています。

床の大工工事の後、今回はCFを貼ってお化粧直し。

CFは水を透しにくいので下地の木が腐るのを防ぎます。

その後クロスを貼り内装を終えます。

寒いお風呂からの脱出6

ユニットバスが組み立てられ、その後壁が設置され配管や内装が終わるといよいよ設備機器の設置。

洗面化粧台を設置する

洗面化粧台の下台を取り付ける。

三面鏡の設置に移る。

洗濯機水栓も取り付け、その下には洗濯機パンを取り付け。

洗面脱衣所の床は合板が腐食していて歩くのも嫌な程フカフカしていました。

合板下地でCF仕上げなので、床に水をが回ることはないでしょう。

そしてこれでお風呂が使えるようになりました。

浴室暖房機が入ったので洗面所の扉を閉めておけば寒さから解放され、着替えるのも暖かくなるので、楽になります。

長年寒さに耐えていたご家族も安心してお風呂に入ることができます。

寒いお風呂からの脱出5

次は内装です。

下地処理をします。クロスを貼るためのパテ打ちを行い面を平滑化します。

板張りの状態だとキレイには見えませんね。

でもこの下地の面が凸凹しているとクロスを貼った後に下地が目立ってしまうのです。

床はクッションフロアを貼ります。

いわゆるビニールシートなのですが私はこれをお勧めしています。

ビニールは水をとおさないので下地の板が腐食するのを抑える効果があります。

フローリングやフロアタイルなどは目地から下地の板に水が入って行くのでお勧めはしません。

給水、給湯、排水、電気の線などが見えています。

手前の四角い穴は洗濯機防水パンの排水口位置です。

もう少しで完成です。

洗面化粧台が納品されます。

寒いお風呂からの脱出4

今日はTOTOのユニットバス「サザナ」の搬入と組立です。

ギッシリ積んでます。

まだ下地が見えています。

少しずつ壁が組み上がってきます。

形が見えてきました。

TOTOのサザナですが、今回の仕様は換気扇ではなくバス乾燥暖房機に。

照明は天井付けのLED。

床はほっからり床。

手すりを2箇所付けました。

浴槽は保温できる魔法びん浴槽。

今年は急に寒くなりましたが、この寒さがバス乾燥暖房機がいち早く効果を見せるでしょう。

なんと言ってもお風呂場が寒くない、それどころか暖かいのですから。