収納スペースを機能的に作る

元押入れを洋室の収納にしました。

押入れは奥行きが約90cmあります。

ただし、最近のマンションの押入れは奥行きが小さい。

元々布団をしまう事を想定していましたが最近はベッドが主流の為布団をしまう事がないことも奥行きが小さくなった原因だと思います。

では巾270cmある押入れを有効に使うにはどうすれば良いかを一つの案として実現しました。

押入れは中棚と枕棚の2段構えのみ。

先程布団が必要なくなったと言いました。

その分を洋服や小物雑貨類をしまえるスペースを作りました。

ただ、来客用の布団も必要でしょう。

1/3を長物のコートも掛けられるスペースに使いました。

2/3は布団も置けますし、割と大きな荷物も置けます。

折戸にしたことで開口は広くなりましたので巾の広い物でも出し入れがしやすくなっています。

中の物が見えないので来客時には片付ける余地を残しておくのも良いかも知れません。

収納の中を明るくする

収納の中、特に奥行きのある収納の中は懐中電灯が欲しい時もありますよね。

そこで収納の中に照明器具を付けました。

天井にはまだ何もありません。

Φ100の穴を開けます。

ダウンライトを取り付けると。

このように中も明るいので探し物をする時は便利です。

とは言っても急にこう言うダウンライトが設置できるわけではありません。

収納の工事をする前に天井裏に照明用の電線と壁にスイッチとその配線をあらかじめしておいたから出来るのです。

この収納は向かって左側側に洋服を掛けられるように設計したので右側には荷物などが置けるようにしました。

ただ、洋服が多い時は右側には何も置かない方が洋服を選別しやすいでしょう。

そんなこともあり照明はわざと中心から右に寄せて設置しました。

用途に合わせていろいろと工夫が出来ますのでご相談下さい。

収納折戸が下がってきたら危険です

折戸が外れ掛かると危険です

折戸の芯棒が曲がってしまいました。

この建物で新築時に特注した折戸です。

建具屋さんがそれぞれのお部屋に合わせて製作したもの。

本来は扉自体がもっと上に位置すべきなのですが調整が出来ない為心棒が受け材から外れそうな位置まで下がり、さらに曲がって外れる寸前までいってしまったのです。

もし芯棒が外れたら折戸が突然倒れて怪我をする恐れもあります。

交換をすることに

怪我をする可能性もあるので調整が出来ないので交換することにしました。

新しい折戸を設置するので解体撤去しました。

大建工業の収納折戸

大建工業の収納折戸を設置しました。

古い建具には枠がありませんでしたが既製品(寸法は特注です)なので枠はあり、三方枠と四方枠から選べます。

既存の建具や扉枠などは同じデザインの木目調で統一されていましたが、新しい折戸に同じ木目柄はありません。

白系の木目にしました。

20年経過すると家の中も少しづつ劣化してしまいます。

一度に全ての建具を入れ替えれば理想的ですが、なかなかそうはいきません。

ご予算に応じて提案をしております。

何なりとお気軽にお問い合わせください。

電話:044-861-1126

解決工房 田辺まで

小さな書斎を造る

書斎とまではいかなくても、ちょっとした自分の空間を確保したいのは男性の習性なのでしょうか。

●趣味の部屋(コーナー)として絵の道具を置く棚があったら良いな・・・

●音楽が趣味なのでキーボードの上に録画するカメラを置きたい・・・

●フィギュア、ミニカーなどを乗せる棚があったら良いな・・・

簡単なデスクがあって、その周りに棚があると資料や小さなスピーカーを載せたりできる。

棚は可変なので、好きな位置に配置でき、フックも取り付けられるのでコードを引っ掛けたり帽子を掛けたりも出来る。

そんなちょっとした空間を演出できるのが大建のハンギング収納です。

 

玄関に設置すると小物を置ける棚が出来たり、トイレではカレンダー、時計、花などを置けます。

アイデア次第でちょっとしたインテリアにもなりますし、自分の空間の機能アップにも使えます。

ただし、大地震の時には物が落ちますので、ベッドの頭の真上などは避けた方が良いと思います。

収納の中にライト

ウォークインクローゼットの中には照明がありますが、奥行きの浅い収納の中にはあまり照明はありません。

探し物をする時には明かりが欲しい時があると思います。

今回収納の中にダウンライトを設置しました。

枕棚、中棚の下を照らすことは出来ませんが少しでも明るくなるように配置しました。

押入れなどの中を探す時部屋の灯りを点けますが探し物をする自分の体が影を作ってしまいよく見えない場合、懐中電灯などを使う時もあるかと思います。

未完成ではありますが画像をご覧ください。

中に何があるかなど探しやすくなると思います。

日常的なものではありませんが、天井や壁紙が一旦なくなり電気配線が出来るリフォームの時だから出来ます。

画像の部屋はほぼスケルトンになりましたので、実はその隣の部屋のエアコン用の電源がなかったので分電盤からこの部屋の天井を通して配線が出来ました。

原状回復工事では出来ない工事です。

もしある程度解体が出来るなら配線や配管が出来ますので今までなかった設備が設置出来る可能性が広がります。

リフォームの際は新たな事が出来るチャンスです。

それぞれのリフォーム会社さんや工務店さんに相談してみては如何でしょうか。

収納折戸(大建)

大建工業の収納折戸を取り付けました。

巾が2450mm、高さが2000mmの四方枠のタイプです。定価¥102,800。

今回の型番はFFD3111S52WH2です。折戸は3本です。

デザインは11で色はネオホワイトです。

木目が縦ではなく横に走っているのがこのデザインの特徴です。

元和室には見えないと思います。

ちなみにもとの状態は

2つの部屋を1つの大きな空間へとリフォーム。壁を撤去して畳は廃棄し襖も押入れも解体し、天井がこちら側と和室側で高さが違ったり、壁も揃っていなかったのでかなりの大工工事が入りました。

ちなみに工事の途中がこんな感じです。

和室だった所の天井は全て剥がしたので石膏ボードを張っています。

もちろん天井の高さは揃えています。

話が脱線しましたが、収納の中は三分の一で区切って右側はハンガーパイプを吊って長物の洋服が掛けられるようにしました。

左側は枕棚と中棚を配置して物や布団が収納出来るようにしています。

和風の押入れから洋風の部屋の収納へのリフォーム工事でした。

可変棚(ガチャ棚)

いわゆるガチャ棚を何もない収納に設置しました。

奥行きの小さい収納(奥行きは26センチ)でそのままだと収納するにしても片付かない。

棚を設置すれば本や小物が収納出来るようになり収納する量も飛躍的に増えます。

実はこれは大家さんからのアイデアで棚を設置して欲しいとのご要望にお答えしたものです。

大事なフィギュアとか人形、旅の思い出などを置くことも出来ます。

棚は可動式なので、ダボ(棚の受け材のこと)を上下に差し替えれば棚も動きますので、お好きな高さに変更できるのがガチャ棚の良いところです。

このガチャ棚の両サイドのレールは壁の下地にしっかりと固定していますので本を並べても大丈夫なように設置しています。

読書が好きな方にはうってつけの物ではないかと思います。