トイレのタンクで水漏れ

トイレのタンクからチョロチョロと水の音がずっと止まらない事があります。

もちろん、トイレを使った後、水を溜めるので水の音はします。

youtubeにあげてみました。

水があふれてクリーム色の筒の中に流れ込んでいくのが動画の中で見えると思いますが、このような状態になると永遠に水が止まりません。

故障していなければ10分もすれば水の音は止まっているはず。

次トイレを使う時にはタンクから音がしていると、これは修理が必要です。

普通はタンクの中の水栓は単純でフロート(白い浮き)が水が溜まることによって浮き上がりその浮き上がりを利用してレバーを閉じて水が止まります。

従って、タンクの水が止まらない時はボールタップと言う部品が故障していますので、交換が必要です。

注意して欲しいのは

① トイレを使おうとして入った時に水の音がしている

② 水道代が高くなった

是非気にしてみてください。

洗面化粧台の蛇口から水がポタポタ止まらない

洗面化粧台の蛇口から水がポタポタ止まらない。

半日でこれくらいの水が溜まると言うことです。

この蛇口はKVKのKM302AHPです。

この場合は蛇口の中のカートリッジを交換しなければなりません。

吐水、止水の仕組みがカートリッジの中で完結する為カートリッジが劣化すると水がポタポタ止まらない状態になります。

交換するカートリッジはKVKの

PZKM110Aです。

これが取り外したカートリッジです。

小さな黒い丸はカートリッジに付いている筈のパッキンですが、劣化で外れます。

蛇口の中に残っているので必ず回収します。

そのままだとカートリッジを代えてももっとひどい水漏れが生じますので注意です。

外した部品です。

この部品は再利用ですので無くさないように注意が必要です。

水、お湯がスムーズに出るか、止水は確実か、止水後に水漏れがないか確認して完了です。

プロでなくても出来ますが、部品を外す時に配管をねじったり、破損すると大変なことになりますので、是非プロにご依頼下さい。

トイレタンクからの水漏れ

トイレで思わぬ所から水漏れがあります。

トイレのロータンクのレバーの付け根から水漏れがありました。

水の流れた跡もあります。

タンクへ水を供給する給水管の継ぎ目から水漏れがあったり、タンクと便器の間から水漏れがあったりすることはたまに見かけます。

給水管の継ぎ目からの水漏れは 施工不良の場合が多いです。

タンクと便器の間からの水漏れは暫くトイレを使わなかった時にタンクから便器に水が流れないため継ぎ目のパッキンが劣化して痩せてしまい、水漏れが起きます。

ところが今日のケースは初めてのことで、もしかするとタンクに目に見えないような亀裂が入っていてそこから漏れるのかもしれません。

今回ばかりは原因が特定できないのでTOTOメンテナンスに依頼しました。

お客様と直接日程を決めてメンテナンスに訪問してもらいます。

数日中には修理出来るものと思われますが、明日からゴールデンウィーク。

部品が必要な場合は連休明けになる可能性もあります。

リフォーム業者は修理の分野も知っておかなくてはならないので、1つ1つが日々勉強です。

原因と結果は後日このブログで報告致します。

水漏れ調査の費用はいくら?

水漏れが発生した場合、いくらくらいかかるのかが分からないと頼むにも頼めませんよね。

出張費、そしてすぐ原因が突き止められるような調査であれば1万円~1万5千円位と考えてください。

ただし、ここに色々と問題が出てきます。

例えば、階上で水漏れが起きた場合は上の階の人が在宅していれば良いのですが、そうでない場合調査が出来ません。

仮に階上の方がいる場合、調査をする上で例えば天井を開口しなければならない場合は別途費用が掛かってきます。

もちろん、修復にも費用が掛かります。

以前のブログで上げましたが、仮にダウンライトがあった場合で且つ穴が大きい場合ダウンライトの器具を外せば何とか天井裏が見えるので調査も出来ましたが、必ずしもそうでない場合があるので、その場に合わせた調査が必要になります。

また、階下に水漏れを起こした場合は階下の方が在宅しているか否かでまた階下の方の予定に合わせて調査の予定を取り決めなければなりませんので、別途の出張費や調査費が発生することもあります。

このように価格を明記しないのは諸々の付帯工事が別途発生するからです。

ただし、このような水漏れ事故は火災保険で支払いができる場合がありますが、共済とかだと意外と支払ってくれないケースは多く見られますのでご注意ください。

必ず保険を見直しておかないと保険料は支払っているのにいざと言うときに保険適用外になることがあるので、是非今一度見直しをお勧めします。

特に賃貸で済んでいる方は「借家人賠償保険」の中身を良く吟味してください。支払いができません、と言われることもあります。

階下への水漏れがあった場合、最悪なのは汚水管や雑排水の排水管からの水漏れです。この場合、後々臭いが残ることもあり部屋が臭いと言われると内装工事費用がかなりの金額になる場合もあるのです。

内装材だけならまだしも、建具とか、壁のボードとかの交換になるとかなりの規模になります。

まずは漏水の原因を突き止めることが第一。

そして、漏水を止めることが第二。

その後被害の箇所を復旧することとなります。(他人のお部屋の復旧工事や家財道具の被害補償、自宅の復旧工事などなど)

※水漏れと雨漏りは状況が異なります。雨漏りの場合は原因を調査するのに数日~数か月掛かる場合もあるので、なかなか費用がお伝え出来ません

天井に黒いカビが!(2階からの水漏れ)

大家さんから「天井がカビで黒くなっているんです」

そんな電話を受けて現場に行ってみると、本当にカビが出ている。

これはどうやら2階からの水漏れが原因だろうと。

分電盤からも水漏れの跡が・・・

天井を壊して・・・

そして天井を見上げると排水管のエルボ(90度に曲がっている部材)付近に水漏れの跡が(赤丸のところ)ありました。

拡大すると

配管からの水漏れだ、と思っていました。

ところが!

原因は配管ではなかったのです!

浴室の壁が腐食して亀裂が生じそこから水漏れが生じたのです。

奥の右隅のところです。

壁がふくれていますが、これが鋼板の壁がさびてしまい、膨らんでしまった箇所です。

ここから徐々に水漏れが進行していったのです。

この水漏れは床板を腐食させていました。

お風呂のすぐそばにある洗濯機のあたりに床も波打っていました。

水が少しづつまわったのだと考えられます。

2階のお風呂を解体し

床を張り直し

新しいユニットバスを設置しました。

この後、壁を立てて配管・配線などをして完了。

1階も天井を張替てクロスを貼り替えて完了。

幸いに1階は空室だったので、2階の入居者にはご不便をお掛けしましたが、これで安心して生活できるようになりました。

もちろん洗濯機付近の床も修復しております。

 

 

 

 

蛇口本体からの水漏れ(ピンホール)

私もこの道25年以上になりますが、初めての体験です。

一口に「水漏れ」と言ってもいろんなケースがあります。

蛇口を締めても水が止まらないと言う水漏れや洗面下の排水管が外れての水漏れ、壁の中で給水管や給湯管が劣化して水漏れがあったとか、トイレの便器が詰まって水があふれ出してきたとか、アパートの天井が濡れていたので、調べてみたら2階のお風呂の配管から水漏れしていたとか。。。

何しろ水漏れと言うのは不測の事態であり、一般の方はかなり動揺すると思います。

その一般の方が動揺しながら電話が掛かってくると、私も動揺します。。。(動揺って移るんですね・・・)

 

で、今回の水漏れは・・・

2018年年末の工事

洗濯機水栓

これはお湯も水も出るタイプの物

新品を取り付けた後、水道の職人が「?」と言う顔をしていて

「あ~!、ピンホールだ!」と叫んだのです

見てみると

本体の左側、ちょうど左のハンドルの真下に「しずく」が一滴

水道の職人は取り付けた後、常に漏れがないかを確認します。

単にねじの締め込みが甘かったとか、接続の時に何か異物が噛み込んだとか、経験上のいろいろな事を想定しながら水漏れがないかをチェックしています。

今回も元栓を開けてから5分以上はチェックしていたのですが、これがまた、初めての体験で、製品本体にピンホールがあるとは思いもよらなかったのです。

こんなこともあるのだな、と思いながらお客様に事情を説明し後日メーカーの手配で交換するようにします、と伝え快諾を頂きました。

水道の職人さんはこの道35年以上のベテランなのですが、「こんなの初めて見たなあ」と感慨深くつぶやいていました。

水漏れ発生

水漏れは時を選ばす突然やって来る。

お正月でも水漏れは起きるのです。

洗面化粧台の下で水漏れしていました。

状態としてはこんな感じで、すでに収納内の底板が腐食しています。

その原因は

止水栓からの水漏れで、築40年の戸建て住宅の洗面化粧台でした。

止水栓は普段使う蛇口で水漏れがあった場合、この止水栓でお湯とか水を止めるのですが、緊急時に使う止水栓から水漏れがあると本末転倒なのです。

しかし10年や15年ならまだしも40年もよくぞ持ちこたえた!

と思います。

洗面室の床は無事でした。

ただ、洗面化粧台を交換するとCFやクロスの貼替も必要になると思います。

近々見積を提出します。